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『正統竹内文書』

おはようございます。
いつもお読み頂き有難う御座います。

本日は七曜が興味をもったものについて書いていこうと思います。

この間、コヤッキースタジオさんと言われるyoutubeを拝聴していますと、『竹内文書』の事に関してお話されていました。
よく、スピ系の方々が書かれているのをおみかけしましたが、私自身そこまで興味のあるものではなかったのですが、その方のコメント欄を拝見させて頂きましたら、どうも偽書と呼ばれる「竹内文書」と「正統竹内文書」の二種類が有るそうなのです。そこでその「正統竹内文書」に詳しいのが、「TolandVlog」さんとか。
早速、「TolandVlog」さんの動画を拝聴し、内容を聴いておりますと(11:20頃)、に言及されており、「一度海外に出た『ツクヨミ』と呼ばれる氏族は長い時間をかけて形を変え、その一部が日本に戻ってきた」「かって日本を出た『ツクヨミ』の氏族はユダヤ人と呼ばれる存在となり、その一部は秦氏と言う名前で帰ってきている・・・・」と。生前の竹内睦秦氏が仰っていたそうです。

何故、この箇所に興味持ったかと言いますと、2年前の12月に五色人に関する『夢』の内容で、先程の「TolandVlog」さんが語っていた事に近く感じたからです。
詳細は以下の『夢』記事(無料ですので是非)で読むことが出来ます。

記事内にも書いていますが、その五色人の一つがアッシリア人(ユダヤ人?)である可能性が在ると書いています。
元々ユダ王国(ユダヤ人)と言うものが存在しており、それがアッシリア人により滅ぼされてしまったそうなのですが、その時にユダ王国はアッシリアの属国と化していたそうなので、その様に『夢』で視たのかもしれません。また秦氏に関してですが、九州から東北まで至る所に存在した形跡を残していることから、『夢』で視た場所も含まれそうです。

こう辿っていきますと、この事が事実であろうがなかろうが、「もしかしたら」と言う歴史の面白さにワクワクします。

そして、私自身が視た『夢』は、書物の中に入って視た『夢』なのかもしれないと考えると、これは使える手段かも。と思えて嬉しいです。

『正統竹内文書』の事を調べ始めたばかりですから、薄っぺらい記事になってしまいましたが、時間が有る折に調べていきたいと思っています。

最後までお読み頂き有難う御座いました。



七曜

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