大丈夫かい?

大丈夫かい?運営さんも開発さんも。
最近タイミングが良くないことが多すぎましたね。
頑張っているのに、ちょっとしたことでケチがつき、それが繰り返された結果、スクエニを叩くのはオッケーみたいな空気、ありませんか?
その空気自体は良くないものだと思うし、見るに堪えないものが多すぎると思っています。

去年の今頃だと花火のこととか。
とても内容自体は素晴らしかったのに、話題になったのは具無しやきそばとかね。
一生懸命頑張っているのに、そういうところでケチがついて、おもしろおかしく叩かれるの本当に見ていて悲しかった。
正直マイナスイメージが大きい動画とか、取り締まった方がいいんじゃない?と思ってしまう内容のもの結構ありましたね。(16関連とか)
やっきになって消すと、悪い評判がさらに立つという判断もありますが、風評被害になるものにはちゃんと対処したほうがいいと思います。
自分たちの好きなものを守る気がないという態度は、好きでいる人たちを少しずつ消耗させていきますからね。

多分吉田PDが好みではないんだと思いますが、キャラクター関連のグッズ、素直に売っておけば喜んで買った人たくさんいたと思います。
ストーリーが終わるまでダメっていうこだわりは理解しますけど、例えば放送が終わったアニメとか連載が終了した漫画のグッズとか売り上げとしてはどうなんでしょう?
どれだけ質のいいものを出したとしても、やっぱり旬とか鮮度とか、その時の熱とかあるのでね。熱いうちに出してくれた方が良かったんでは?と思います。
一年前ならアゼムとエメトセルクのクリスタルを絶対に買ったと思うんですけど今となってはふぅん、という感じ。
そういう商売したくないのはなんとなく感づいていますけど、漆黒~暁月は本当に商機だったと思いますよ。素直に出していればどれだけの利益が出ていたことか。

現在の社長になってから空気が変わりました。
いいなと思う施策もあれば、はぁ?と思う施策も。
14自体多分一度は手に取ったこともある人が多くなって新規開拓難しいんでしょうね。それはひしひしと感じます。
でも新規を開拓しないと!と躍起になってる間にどんどん辞めていく人が多くなっているのではないですか?
グラフィックアップデートは必要なものだったと理解しています。
どれだけ大変なことをやろうとしているかも朧げに素人なりの理解はしています。
ストーリーが変わるからここで一気に変えていこう!ってなったのはわかりました。そういう風にスタッフの士気を上げていくのも大事だし、
新しい技術を入れて化石化させないのも大事。
でも、プレイヤーに痛みを味合わせるのは違うのではないですか?
本当は全部刷新された新しい世界にプレイヤーを招き入れてまたこれから10年頑張ります!!って言いたかったんですよね。わかりますよ。
でも時間ももしかしたら技術もお金も足りなかったのではないですか?
黄金のエリアを全部新しいレギュレーションで作りきってしまったがゆえに、旧エリアの不具合をそのままに出すしかなかったんですよね?

ストーリー。
どなたかが仰っていてそういう考え方もあるのか、と思いましたが、
きちんとフィナーレを迎えたあとに新しい物語を書いてくれてありがとう、
あんな傑作の後に続きを書くのは大変だっただろうに頑張ってくれてありがとうと言っていました。
成程。
確かに自分だったらやりたくないです。
イシカワナツコの後のメインライターはしんどい。
だからハードルを下げまくる。ふぅん。
これは新しいストーリーの起点だから面白くなくてもこの後があるから。
そういう意見も見ました。まあ、理解は出来ます。
良く引き合いに出されるのは新生とか、紅蓮でしょうか。
でも新生から暁月までの間、メインクエストをつまらないと思ったこと一度もないです。
新生ももう何周やったかっていうくらいやってますけど毎回楽しいです。
名も無き旅人だった主人公が成り上がっていき、最終的には嵌められて落とされる。その緩急だけでなく、新しい世界を知っていくこと。
戦闘職もギャザラーやクラフターも新しいスキルをどんどん覚えて楽しくなっていくこと。個人的には友好部族クエストも大好きです。
英雄と呼ばれて世界まで救ってしまったキャラクターの冒険を続けつつ、
まだまだ駆け出しのキャラクターのストーリーを進めていくのも毎回新鮮でいい刺激になります。(自信のないジョブを気楽に学び直したりとかね)
紅蓮は……今は新生のメインクエスト改修のおかげで、今ストーリーを走っている人はアラミゴ人にそんなに嫌悪感はないと思いますが、
改修前のリトルアラミゴあたりの話とか、紅蓮の詩人のジョブクエとかで
アラミゴという国やそこに生きる人に対してのマイナスイメージを抱きやすい状況がありましたね。
その中できちんと逃げずにアラミゴ解放とその後を書いた。
地味ですが良い話だったと今は思っています。
ただ織田さんは本当にいいお話を書かれるんですけど、多分光の戦士本人にはそれほど興味がないんだろうなあというのは伝わってきます。
書き方がフェアで、サービスが少ないというか。
暁の皆も織田さんのシナリオ上ではいい意味で大人でドライです。
アルフィノが一番わかりやすいかも。
紅蓮はストーリー上避けて通れないものを真正面から書いた戦記物だけれど、アラミゴ編が地味というか素朴だった。
でも紅蓮で追加されたコンテンツは傑作が多かった、黄金もそうなるかもしれないから拡張としての評価はまだ早いという意見を見ました。
でも、吉田PD。
これはファイナルファンタジーの最新作だといつも言っていましたよね?
これがファイナルファンタジーの最新作なんですか。
それとも今回は単なる拡張だとでも言うんでしょうか。

黄金のレガシー、遺産をぶち壊しまくりです。
皮肉にも現在そういう状態です。
グラフィックアップデートの影響で、旧世界が壊れました。
天気、空の色、植栽。
良くなったところもありますが(黒衣森はドラマチックになりました)、
カラッとしていた地域はなんだか湿度が高くなり、水の表現もしっくりこない。
雲海が見えないとかね。
今教皇庁を抜けてきた人たち、アバラシア雲海でほっと一息つけるのでしょうか。鮮やかに晴れた雲海の風景とバヌバヌ族の独特の雰囲気が、教皇庁で大事な誰かを失った後の哀しみを少し和らげていてくれたのではなかったのですか。
エルピス、今は天候くもりでもやが出るようになってすっきりと晴れ間を見るのがとても難しくなってしまいました。あの美しい夢見るような青も色味が変わってしまっています。
そして。過去のカットシーン。
光源がおかしいだけでなく、モデルそのものが刷新されたアルフィノとアリゼー。表情がおかしいです。
いつもアリゼーと光の戦士を微笑みを浮かべて見つめていたアルフィノの表情がスン、となっている。
これは黄金の導入の1カット目であれ?と気付きました。
スッと真っすぐなラインだったアルフィノとアリゼーの瞼の形状が変わっていて、よく言えばより美形になっていて、耳が透けた時、モデルが差し変わっているのがわかりました。
変わるんだったらもっと過去のSS撮っておくべきだったなーなんてのんきに見ていたのがプレイ一時間ぐらい。その後悲しみに変わりました。
表情が、なんか硬い。生き生きしてない。眼差しがなんだか冷たい。
ウクラマトに二人が肩入れしていく展開も相まって、双子、同行してくれてるけど光の戦士に冷たい……全部ウクラマトに同行してって勝手に組み分けを決めて別行動になってしまう。もう、本当に避けられてる?と思うレベルで。
悲しくなって過去のカットシーンを見たら、全部表情が硬い。
スティルタイドで再会したアルフィノが嬉しそうにこっちを見てくれない。
ドン・ヴァウスリーを怜悧な眼差しで見つめるけど、アルフィノが睨んでくれない。怒りを露わにしない。
アリゼーの笑顔が小さい、叫んでくれない。
『思い出が全部差し替えられている』
教皇庁改修で、自分だけを見つめるオルシュファンはもういなくなってしまったけど、あれはあのカットシーンひとつだから耐えられた。
今度は、全部。全部変わってしまっている。
そこからしばらくショックでプレイの速度が落ちてしまいました。折角のアーリーアクセスだったのにね。
開発の人の名誉を守るために言っておきますが、おかしくなっているのは旧モデルの時に製作されたモーションで、黄金で新たなモデルで起こされたモーションは素晴らしいです。
コストの関係か黄金の物語前半は新しいモーションを起こしてのカットシーンはあまりないみたいでしたが、後半に入ったとたんに新しいモーションが使われたカットシーンが増えて双子がイキイキしだします。
でも現在もその状況ではじめての冒険を進めている人がいるんです。
あの素晴らしい景色をそのままに見て欲しかった、そのカットシーンをもっといい状態で見て欲しかった。
見ている本人は、そんなものかと思っているかもしれませんが、そんなもんじゃないんだよ、全部ーーーー!!!と思うと悔しいんです。
これから旧エリアのロケーションにも手が入っていくと思うと、今の状況だと「……そうなった?(NQひろし)」ってならないか心配になってしまう。それくらいなんだかこの世界に思い入れがない人が作ってるんじゃないかなと疑ってしまうくらいなんというか、愛が感じられない。
ロウェナとかアリアとかミューヌさん!とかアメリアンスとか、メ・ナーゴ、シロとクロ(ちびミコッテの劣化どうにかなりませんか)他多数。
別人、もとい絶妙な別人っぷりに悲しくなりました。
ロウェナの目力返してあげて下さい。アメリアンスももっと知的で優しい理想のお母様だったじゃないですかー!

今回音楽とIDとバトルは本当に最高でした。
アルカディアも好きです。
音楽は、SMILEと過去のBGMの使いどころがどうだぁ?とか思うところはありましたが他は全部良かったです。
IDやバトルの方がストーリーをちゃんと体現出来てるなぁーと思うところが多かったです。こちらは正常進化していました。
ストーリーでうーん?ってなってもIDの良さで、グッと気持ちが盛り上がって続きを進める気力がわきました。
ゾラージャ戦もあそこでゾラージャというキャラクターを表現しきる!という気合は感じました。(カードの番号とか曲名とかうめくほかない)
ラストバトルにウクラマトが降ってくるのは、うーんという感じでしたが。
まああそこはスフェーンの支配する領域なので、彼女の願望がそうさせたと考えれば色々つじつまは合うのかなと思い込むことにしています。
光の戦士よりもでかいダメージ叩き出すのも、スフェーンの中でラマチが最高、だからですよねー。
音楽・サウンドとバトル班はスタッフの育成に成功してるなという印象が強いです。

14時間生放送と去年の16発売の直前放送を見比べての個人の感想なんですけど。
吉田PD、16の放送楽しそうだったんです。とっても。自然体で。
逆に14の生放送のスタッフとの座談会、居場所がなさそうな感じでした。実際吉田PDがタバコで離席した後の方が場が盛り上がっていましたしね。
まあ、同然ですよね。16のスタッフの方が長い付き合いもあるけれど、
おそらくゲームを作っていく時のスタンスや働き方の考え方が近いでしょう。議論を交わしてそれが熱が入って激論になっても、それが議論として成り立たせるだけのパワーバランスもとれている。
若いスタッフと議論出来ないだろうなって思います。スタッフの方が議論を叱責としてしまいそうで。
役員だし、パワハラにならないように細心の注意を払って立ち回らないと苦情が飛んでくるでしょう。そんな状況なんじゃないのかなと見ていて感じました。
そういう状況でスタッフが育つのかな、と。
16に行ったおじさんたち(愛をこめてそう呼ぶ)は、とんでもなく仕事が出来るし、吉田PDとも対等に渡り合える。
帰って来てくれないかな、と切実に思います。
でないと吉田PDがとても辛そうなので。おじさんたちがいたらもっとスタッフとコミュニケーションがうまく取れそうなんですよね。
本当に今すぐ帰って来て。根性版以来の大ピンチには違いないので。

そしてイシカワナツコはイシカワナツコにも作れないと思います。
緻密なプロット、繊細な感情表現、完璧な選曲。
人の書いたものを修正し、監修するメンタルは優秀な書き手であってもまったく違う精神力を要求されるスキルだと思います。
自分が見るイシカワさんは、自分の書いたものは信念と責任をもって作り切る印象がありますが、他の人が書いたものに赤を入れるのは苦手そうというイメージです。
その人がどういうものを書きたいのか尊重しすぎて一緒に悩んでしまうような。もしくはどう伝えればいいのか悩んでしまいそうな印象です。
監修はいいとして、メインクエストを書く予定がなくとも自由にもっと書いてもらえたら!というのが希望です。
そういうのが向いてるのは個人的には前廣さんだと思ってるので。
ストーリーラインは好き嫌いが出るとは思いますが、ゲームの導線すっごく綺麗なんですよ。ゲームに落とし込むのが上手いというか。
蒼天のイシュガルドはストーリーの良さもありますが、テーマをゲームにしっかり落とし込んだところがプレイしていて気持ちいいと思ってます。
16ではリミットブレイクがゲームに登場するあそこも本当に上手いと思いました。
黄金のレガシーに一番足りなかったのはそこで、ストーリーとロケーションの良さとその時々のシチュエーションをゲームに落とし込めていなかったことだと思っています。
もっと辛辣なことを言えば、シーンの出来不出来関係なく音楽、ロケーション、ID、装備とストーリーが最後まで繋がっただけの状態で出されてしまったという印象が強いです。ブラッシュアップの時間がなかったんだなと。
ひとつのシーンそれぞれはそこまで???ってならないかもしれないけれど通して遊ぶと印象が悪くなりがちになる。
~したいのに出来ない、~に行きたかったのに行けない。
これも回数と頻度が低ければ、もしくは時々プレイヤーのやりたいことが出来る体験をはさめればスパイスになったかもしれないけれど、~出来ないばかりが積み重なって不満に繋がる。
そこのコントロールが上手くいかなかった。
ボリュームがありすぎるのも考えものですね。通しで遊ぶ試行回数が減りますから。
今回のレイド、アルカディアはスフェーンがいなくならないと開始しないという設定だったので、ゾラージャを100の討滅戦に据えることも出来ず、結局掘り下げる時間が足らなかったし、リビングメモリーは全部シャットダウンさせなければならなかった。本当に惜しいと思います。
まあ正直10レベルでは書けなかったですよ。それは理解してます。

だからこそ、言いたいんです。
全部間に合ってないのわかってて何で発売延期にしなかったん?
もう南半球の夏ですみませんとか、トライヨラは南半球にあるのでこれから夏なんですとでも言えば良かったじゃないですか。
まあ中国版の発売が今回早い(ですよね?)から余計に締め切り早かったんじゃないですか?
中国版をグローバル版と揃えたいとか、本当に大丈夫ですか?
そうなるとグローバル版になだれ込んでくる中国籍のプレイヤーが減るので混雑緩和にはなるでしょうけれど。
検閲ある分、製作期間圧迫になるんじゃないですか?
勿論同じ時期に発売する方が色々効率はよさそうですが。
グローバル版が先行しているからこそ中国版では、旬の時期にプレイヤーが欲しがるグッズも展開出来ていたりするのではないのでしょうか?

黄金のレガシー、アルフィノとアリゼーの新モデルと旧モーションの齟齬でショックを受けつつ、好きになり切れないウクラマトと常に同行を強いられて何とかストーリーを完走するまで頑張ろう、きっと面白くなるに違いないし、このまま終わったりしない、何よりウクラマトを知れば知るほど好きになるって吉田PDも言ってた……好きにならなきゃ、好きにならなきゃ……と
這うように進めているうちに終わり呆然とした気持ちでEDを見ました。
えっ、これ結果として王位簒奪の侵略行為では?
何で皆楽しそうに天深きセノーテから出てくるの?暁ってあの行為を良しと出来る感性の持ち主で構成されていたっけ。
侵略者を退けた武王の凱旋は国民にとっては喜ばしいものだけどそんなお祭り騒ぎに見てるこっちは全然乗れないんですが。
皆なんでそんな楽しい冒険だったね、おつかれって雰囲気で寛げてるの?
ここまでの出来事があったのに石碑にはコーナとウクラマトの即位を言祝ぐ記述だけなんですか。
……そしていい旅だったと微笑む光の戦士が空を見上げて、自分と目が合った。
映像の演出としてはアリかもしれないけど、ゲームだったらどうなんでしょう。
プレイヤーとキャラクターの目が合うって、完全に別の存在なんですよっていう演出になりはしませんか?自分は、この瞬間に自分の光の戦士が、今回のシナリオライターの『もの』なんだとわからせられた感じがしてハッキリ言えば不快でしたし、コントローラーを握る手の指先からざーっと冷めた感覚になり、その後ログインしても何もやる気が起きないという症状が1週間程度続きました。
光の戦士はこの旅を楽しんだのに、自分は楽しめなかった。
目の前にいる絶妙な別人は誰だ、一緒に旅をしてきたミコッテのお嬢さんは何処へ行ってしまったんだ?
何処の風景も全部違う。紀行録を見ても思い出が変わってしまっている。
今までの旅は、何処へ行ってしまったの?
グラフィックアップデートも悪い方向に働きましたね。
自分のキャラクターの連続性を信じられ無くなったらこういうゲームは終わりだと思うのです。
フレンドさんとかFC所属とかしてればここまで自我みたいなものを見失わなかったと思うのですが、ひとりになりたくてこの世界に来ているので……。
普段だったら別キャラを動かして気分転換をはかるんです。
今回はメインのキャラクターの黄金のレガシーをクリアしたら、別キャラで紅蓮のリベレーターを進める予定だったんです。
紅蓮のリベレーターの改修後を遊ぶのが初めてだったのでかなり楽しみにしていましたが、カットシーンがおかしくなっていて、カストルム・オリエンスから出ていません。

EDのスタッフロールを普段最後まで見るんですが、今回はBGMを聞きながら黄金をクリアした人の感想を読み漁り、つまらなかったという感想を見るたびに安心しました。
14のメインクエストを楽しめなかった自分の感性がおかしいんじゃないかって不安になってしかたなかったですから。自分の感性を信じろよって言われそうですが、それくらい『信頼』してたんですよ。
勿論楽しめた人たちの感想も読みました。なるほどこうやって楽しむのねと自分には出来なかったなと。面白い考察も貪るように読みました。
配信者さんがストーリーを完走するのを見てましたが、見ているこちらも楽しめました。
自分には黄金のレガシーを楽しむ素質が足りなかったみたいです。

そうすべきだろうと考えたので、1ヶ月課金を止めていましたが紅蓮祭と新生祭のために再び課金をして戻ってきました。
紅蓮祭はまあともかく、今年の新生祭はとても良かったです。
これを読めてよかったな、とは思いました。
課金が切れたらまた次のイベントまではお休みして別のゲームでも楽しもうと思います。
少なくとも7.1までは新しい動きもなさそうですし、そもそも過去のカットシーンの改修と天候が直らない限りサブキャラの冒険を進める意味がありませんからね。
The K4senの配信を楽しく見ました。やっぱりFF14は楽しいんです。
だから出来れば好きでいたい。だから苦しいんです。
このnoteは出来ればスタッフの方々の目にとまらなければいいなと卑怯にもそう思います。
どなたかが意見をフォーラムやnoteに書かず、ふせったーなどでわめきちらしてるの本当に意味が分かんないと書いていましたが、なんとなくわかります。
書き出したいけど、自分が好きなスタッフさんの目に留まって欲しくない。でも書かずにはいられないんですよね。

でもこれだけは言いたい。
なんとかしてください、と。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?