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🌺マヤ暦で読み解く次男編🌺

マヤ暦で読み解く次男編です。

次男のジローの話は何からしたら良いのやら、、、😂
それほど沢山悩み、苦悩したことが多く。


ただ、同じくらい沢山笑いあり、感動もあり。
濃厚な気づきをいつもぶっこんで来る。

なんだか色んな意味で目が離せない
強烈な存在なのです(笑)

太陽の紋章(顕在意識)に「赤い龍」を持つジローは
元気で勢いがあって、めっちゃパワフル❗

めげないタフな精神力でプライドも高く、
子供扱いされるのが大嫌い。

小さい頃からの伝説は数知れず。。
中でも面白かったのは

ジローが食べていたスイカの種🍉をプランターに撒き、
熱心に水やりをした結果、まさかの本当に種から
育って🍉ができてしまったこと❗

スイカ栽培の知識も全くなく、その上アパート暮らしの我が家。ベランダには小さなプランターしか置けず、肥料などもやらずにただ水やりしただけだったから、まさか育つなんて思わなくて。。

本当にビックリでした🤣

また、保育園のころ、チョコボールの金のエンジェル&銀のエンジェルを何度となく当てて、景品の数々をゲットしたこと

↑これはまだ応募してないやつです(笑)
そろそろ送らねば。。

長男にも同じだけ買い与えてるのに、
決まって当たるのは100%次男(笑)


しかもそこまで頻繁にチョコボール買ってるわけでもないのにかなりの当選率w

また、記憶の新しいところでは、、、

先日サッカーの練習になぜか片方だけスパイクを忘れ(笑)
それだけでもうけるのに、なぜかそのまま片方スパイク、もう片方はなんとランニングシューズを履いて試合に出るというすっとんきょうな行動で会場に笑いを巻き起こした模様(笑)(本人はいたってマジメ)

やることなすこと、いつも破天荒で発想が奇抜で、
奇跡も当然のように起こす(笑)

不思議な子だなあーって我が子ながらに思ってたんですよね。。。


そしたらば‼️
マヤ暦を知って、えーーーー‼️ジローそのまんまやん🤣🤣🤣‼️
と笑ってしまった(笑)

さらに彼は黒キンなのですが(黒キンとは、エネルギーが強く行動で人を巻き込む、影響力があります)

さらにその黒キンのなかでも「角キン」と呼ばれる所に位置しており、この4つの角っこの方はさらに強烈なエネルギーの持ち主だそうなのです🤣

もうね、、、これで納得と言うか、降参しましたよね(笑)
✋😖✋

元気すぎるくらい元気で、この異次元パワーは一体何❓
育児書通りにいかない我が子に悩んでいたけど、、、

要するに

パワフルすぎる。

という結論なわけですよ(笑)

😱😱😱😱😱

それをあーだこーだと持論の子育て観を掲げ、
子どもたちに言うことを聞かせることばかり考えてた私。

私自身、コントロール願望が強い「白い世界の橋渡し」。

あの頃は仕方なかったのかも知れないし
当然悪意とかあるわけでもなく。

ただ当時はパートや自営のかけもちで忙しい日々。

いかに効率良く過ごすかばかりが頭にあった。

子どもたちを保育園から帰ってきて寝るまでの時間、いかに家事をスムーズに進めるかという視点でばかり見てしまってたんですね。

だから、言うことを聞いてくれない

→家事が思うように進まない

→私がコントロールできなくて子どもたちに怒りまくる

→パワフルなのでそれ以上に逆上される

→ギャン泣き&暴れる

→地獄絵図(ご想像におまかせしますw)

まさに悪循環でしかない状態でした
(ああ、このころの自分をよしよししたい😭)


初めてマヤ暦セッションを受けた時は
ジローがパワフルすぎることが衝撃的すぎて
それしか記憶にないのだけど


そのあとに学びを深めていく中で
赤い龍はまず、

・存在を認めてあげること。

・認めてもらいたい思いを誉めることで表してあげること

・一瞬一瞬を生きていて計画性に欠けること
(だから、なんで先の事考えて行動できないの💢と言わないw)

・動植物に触れると良いこと

などなど、

ポイントになる言葉かけや接し方がわかってきて
だんだんと育てやすくなってきました。


一時期、発達の遅れの指摘を受け、悩んだ時期もありました。

保育園時代は、療育に通ったこともありました。

あの時は本当に私もダンナさんも、悩み、話し合いを重ね、葛藤の多い時期だった。

結局診断も出ていないからわからないし、それが良いか悪いかもいまだにわからない。

ただはっきり言えることは、
私の捉え方を見つめ直したり
信頼する人たちの相談を受ける中で
ジローに対する考え方が私の中で確立できたこと。

育てにくさを感じていたころは、
「言うことを聞かない変わった子」
と思っていた。

だから保育園の先生に言われる事に敏感に反応したり傷ついたりしてた。


それが、私自身が整うことで
「強運のちょっとおもろいやつ」と言う視点になった。

すると周りが言ってる事が気にならなくなったし、
悪く言う人すらも私の周りにはいなくなった。

むしろ学校の先生やサッカーのコーチにもありのままを伝え、見守ってもらえる環境になったのです。

お陰で今は楽しく過ごせている様子。(たまに悪さもするけどね)

本当に沢山の人のおかげだと改めて感じています。

これはあくまで体験談で、専門的な知識がないので断言するのは違う気がしますが、

子どもの困り感というものはやっぱり親がどう捉えているかがすごく関わってくると感じます。

もし、私やダンナさんが世間体を気にして悩みをなかったことにしたり、逆に不安に苛まれてしまったりしたら、ジローに合った選択ができてなかったかも知れない。

もちろん、どんな選択も正解かなんてわからない。
ただ、色んな固定概念を取っ払って、
フラットな目線で子どもを見つめサポートする。

それができたと感じられる経験をさせてもらいました。

自分らしく生きる❗
それを教えるためにジローは生まれてきてくれたのかも。
そう思えてなりません🥰

長文、お読みいただきありがとうございました🌈

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