自問自答4 似合う、好き（、なりたい）

前回の続きです。

似合う

・イエローベース

・ウェーブ体型

・秋の色

・コンサバ

・かたい、重いよりやわらかい、軽い生地が似合う。

・アクセもごつごつより軽やかなものが似合う。

・大きいマフラー

わかりやすいイエベウェーブ、という感じなので書くことがない・・・

イエベもウェーブも自己診断なんですけど、過去似合うねって言われた服はすべてこの2つに当てはまっているんですよ・・・

好き

＜ファッション関連＞

・ラインがきれいな服

自分をきれいに見せてくれる、という理由もあるけど、技術力に「ほほう・・・！！」となりテンション上がる。

・秋の色

・自然モチーフ

ストレートなものでなく、↓くらい抽象的にモチーフにしているものが好き。

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・indiviの青色

・marniの配色

・ネイビーと暗めグリーンの組み合わせ

・差し色の赤

・小物の黄色（山吹色とか濃い目の黄色）

・動きやすい、歩きやすい

・トイレに行きやすい

男子禁制、ワイドパンツとクラッチバッグ、トイレでどうする問題。

山本ゆり『誰にも見せられない・・・ガウチョパンツでトイレに行く時の姿など』

・7分袖

苦手って人も結構いるんだな、と最近新しい発見。

＜単純に好き＞

・シュールなキャラクター

キイロイトリやPUIPUIモルカー、すみっコぐらしのぺんぎん？などシュールですっとぼけた感じのキャラが好き。

・旅行

ただ「旅するように生きたい」ってならない。私にとっては帰る家や大事な人のいる場所あってこその贅沢だと思う。

例えば海外旅行。非日常の旅を思いっきり楽しみ、帰りたくないと言いながら、いざ帰ったら「やっぱ慣れた家のお風呂最高、米・焼き鮭・みそ汁の組み合わせは宝」と言うまでが旅行だと思う。小学校の遠足思考。

・芸術、絵画、イラスト

現代アートのような壮大なテーマを持ったものは苦手め。

日常を色とりどりにしたようなもの？に惹かれる。

たとえば佐藤翠さんの、クローゼットをモチーフにした絵や

MIDORI SATO

↓のhelgaさんのような、日常の風景から見つける発想が大好き。

・松本ひで吉さんのこの漫画の、チワワ連れたお姉さんみたいな人。

超かっこいい！！

おどろくほど動物しか見てなかったことに帰ってから気がついた。 pic.twitter.com/CKpQzoZeSO

— 松本ひで吉 (@hidekiccan) April 3, 2019

・組曲のシーズンビジュアル

https://www.kumikyoku.jp/news/2021/03/2021ss-brandimage.html

ロングスカートで軽やかに踊っている、というのがなんかすごく好き。

・北川景子

見とれる。

・自然科学

年に数センチ動く氷河が何千年もかけて削ってできた氷河とか。いろんな生き物の生態とか、ロマンすぎて大好き。特に極地の話が好き。新婚旅行はリゾートを拒否して氷河に登った。

・異文化

日本のいろんな地域や異国の考え方の違い、ものの見方の違いってすごくおもしろい。あと考え方が周囲と違っても、「その思考でない私はおかしいの？」から「私はたまたまこういう考え方の人が多い場所にいるだけか。嫌なら別の場所に行けるようになればいいんだ」と思えるようになり、気持ちがすごく楽になった。おもしろいし自分を楽にしてくれる。

以上、とりあえず書き出した結果でした。

言葉にして書き出すだけでものすごく体力使い、「で、どう服に落とし込むの？」までたどり着いてません・・・

自問自答講座の当選連絡から実際の講座まで4か月以上あり、正直「講座までに結構結論出ちゃったりして？」とか思ってたんですが、

むしろ深い深い沼にはまりました！！！

講座が、応募当初とまた違った意味でとっても楽しみです・・・沼から抜けれない・・・