自問自答ファッション講座への道のり1
自問自答ファッション講座に当選しました。
講座はまだまだ先ですが、始まる前からたくさん自問自答しようと思います。
そこで学んだ内容とか、考えたことを書いてみようと。
1.試着大事
いろんなところで言われているけど、本当に大事。
さらに、「この服に合わせたいんだ!」と思う服を着ていくこと。
必然的に、今日試着できるのはトップスだけ、ボトムスだけ、
という状態になる。でもこれがとっても大事。
帰って合わせてみたらイマイチだったということがなくなるのもそうだけど、着る気のなかったものまで着る機会が増えることが大きい。
トップスもスカートもアウターも一度に探していると、一種類あたりの服は少なくなる。
でもトップスだけと決まっていると、着てみようかな?と思うボーダーが下がり、購入に至らなくても
あ、やっぱ似合わねーわ(どれだけ色や素材が好きでももうこの形はだめだ)
から
この服は色が好きじゃないけど、この形は実は私似合う、、、?
とか、
新しい発見がある。
試着、大事!
2.私はボトムスが靴や地面につくのが大嫌い
今どこのお店にも、ゆったりして眺めのボトムスが並んでいる。
かわいい。試着すると似合う。しっくりくる。色も好きな色だ。
でも
ああああ裾まくり上げたいいいいいいいいいい
あの、お母さんが洗い物するときにそでにゴムつけてずり落ちないように
してるあれをしたいいいいいい
ってなる。
試着していないときっと買っていた。で、着なかっただろう。
ありがとう試着習慣。
3.気に入らない服は捨てる。好きなのに合わせる服がなくて、、、は、
気に入らない服を捨てた後もう少し置いておく。
きちんと自問自答して服を購入できるようになればこの段階は不要なんですが。
気に入らない服をことごとく処分した後、
→服の数が減る
→したことのない組み合わせをしてみる
→なんかいい!!orなんか雰囲気違うねいいねって褒められる
という経験が複数回ありました。
素材も色も着心地も好きなのに着ていないなーという服x2を
洗濯が追い付かなくて(おい)組み合わせてみたら、
今あるどの組み合わせよりもスタイルよく(当社比)見えるやん、、、!!
という発見があったり。
必要は発明の母。
最低3組あればなんとか回せる。
お気に入りを買った後で捨てよう!をやめると、
今ある眠っている服がお気に入りになるかもしれない。
次は調べてわかった自分の好みとか、コンセプトとか書いてみようかな。
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