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あの時の失敗があったから

おはようございます♪
高校生ミニマリストのTakaです♪
本日は上のようなテーマでお話ししていこうと思います。
皆さんにとって失敗って何を指しますか?
僕にとって失敗とは恥ずかしい思いをした時ですかね。
もう2度とあのような思いはしたくない!
そんな気持ちを胸に2回目の失敗は避けようといったところです。
具体例を上げるとするなら小学生の時の塾でのテスト返しですかね。
人と比べるのが良いか悪いかは置いておき、得点が悪かった時の絶望感というのは、今も変わらずです。
点数が悪いならまだしも…。
まだしもではないか…。
みんなと解答用紙を見比べた時に究極なる珍回答をしてしまうと、もう恥ずかしいの次元では無くなってきます。
顔が真っ赤になるのが自分でも分かるくらい。
テストで間違えた問題は次には完璧にする!という強い意志と同時に問題をしっかりと読むといった初歩的なことも次に活かしています。
テストの点数は今も似たり寄ったりなところはありますが…。
問題をしっかりと読むといった点に関してはほとんどなくなりました。
ぶっちゃけ、高校生になった今でも時々そのようなことがあるのですが、まぁ懐かしいな〜ぐらいで、あの時は恥ずかしい思いもしたもんだとクスッと振り返る余裕もできたくらいです。
過去の恥ずかしい思いって今になっても時々思い出して顔が赤くなったりっていう経験されたことありませんか?
過去は恥ずかしいモノだったかもしれませんが、今にて改善することが出来ていたら笑えてしまうこともありますよね?

たまには過去の恥ずかしいエピソードを懐かしむのもアリですな。
そして今はあの時に比べて成長出来たと余韻に浸りながら今日も元気にいってらっしゃい♪

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