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Dream Knight Premiumイベント 感想文

前記事の目撃モーメントまとめ が想像以上にたくさんのアガセちゃんに見てもらえたようで!

4時間かけて書きだしてよかった…(ただの箇条書きだけど

すっごく楽しかったけど、やっぱり記憶には限界がある!うん!ある!


ちょうど2時間のイベント、その中歌った曲は
①のらんごる ②Forever Love ③A ④GGG ⑤LAUGH LAUGH LAUGH
と少なめ。

あくまでもドラマで使用した曲のみを突き通したことを考えると、新曲披露は割と懸命にも感じた。

そして実は個人的にライブパフォーマンス以外のガットセブンにはそこまで執着ない系ペンでリアルガッセ見てない回があるくらいなのだが、
今回の2時間✕2回はびっくりするくらい楽しかった。

まだまだMCや通訳がつかないと難しい進行だけど、それでもあんなに笑ったのは……やはりじぇくのせいなのか…!

Twitterでも投下したけど、本当に彼が日本語を覚えたらすごいだろうなと。

きっとビッベンのあの方みたいに、さんまさんとやりあう日もそう遠くないかもしれない…!!!

じぇくに関しては最近、可愛いキャラ(愛嬌等)を絶対やりたくないようで、
どうやってそれを避けるかというアレコレがまた面白かった。


この流れで1人ずつの印象。

ゆぎょちゃん。トーク中もパフォ中も笑顔をペンに振りまく天使。
彼の場合、ペン製造してやる!とか絶対思っていないだろうし、無意識天使こわいです。この日だけで何人彼に落ちたのでしょうか…
また痩せたのか、ジャケットを脱いだ白シャツ姿が本当にモデルみたいでまばたきを忘れた。
ゆぎょシデ絶対くる、絶対だ!

べむちゃ。相変わらずのオールマイティもやし人間。
ヌナペンにも「ちゃん」付を怠らない、笑いもとる、ちょっと静まっちゃったときにうまく繋ぐ、男らしさは実はメンバー内上位じゃないかといつも思う。
べむちゃがMC古家さんに一番近い席というのもうなずけた。
ほんっとうに身体の線が細いけど、ダンス上手だし、絶対早取りしないし…(この辺は長くなるので改めて)

よんちゃん。自由!超自由!進行の都合とか知りません感がいい。
彼はリアルガッセでもカメラにお尻を堂々と向けて肉をとりにいくくらいなので、想定内のはずだったけど想定以上に自由だったw
でもその飾らない可愛さが本当に良くて、「会場の皆さんHelp me!!」はよんちゃんじゃなかったら許されないぞ(プルプル 
会場からのヨンジェ&カワイイコールも沢山あったね。
「会いたくて会いたくて震える〜」以外の日本語曲も覚えて歌ってほしいたのむ!

じゅにおさん。6月のペンミの時も同じことを思ったけど、日本語でできるだけ回答を用意してくるのが本当に嬉しい。
ガチで照れてしまった時が死ぬほどカワイイ!かった。じにょんペンさん生きてますか…
なんだけど、意外とじゅにおさんはペンサバリバリするわけじゃないのね。パフォ中もめっちゃクールなんだな、笑顔とかだしませんよ的な。
というのは前から知ってたんだけど、なんていうか、温度差をつくりだす人なんだなぁと感じた。
とかフムフム思ってたら歓声がすごかった、じゅにおさん人気すごいよじゅにおさん。


じぇく。山崎邦正は今は月亭方正です。


まくさん。今回すごく思ったのが、まくさんはアイドル(仕事)感が無さ過ぎる。
アガセに対して、ペンと接しているというよりか、女の子の友達と接してる感が強い。
ラキガに小道具でネックレス使おうかなって会場アガセにジェスチャーで確認する姿を見てしみじみ思った。彼は爆モテ街道まっしぐらだと…
きっと普段から男女関係なくこんな感じなんだろう。みんなから愛されるまくさん最高。
言葉数は少ないのに存在感があるのは絶対に顔面偏差値だけではないと確信した。

じぇびリダ。まぶたの腫れ(または浮腫)がすごいday。
自然体で居ることの大切さに気づいた彼は今回も無敵だった。けど、なんだかんだ緊張もしてたのではと思う場面もあった。
審査員じぇびはじぇくの穴(演技する側で忙しい)を埋めるかのように(いやたぶん違うけど)喋り倒していて本当に生き生きしていた。
歌っている時と踊っている時の次点で本領を発揮する「JB小言」を日本で初披露ありがとごじゃいます!!
ラキガとの演技で、7人中唯一、壁ドンをチョイスした攻めの姿勢は素晴らしかった。
女の子に優しくするじぇびくん見るの大好物なので目に良い時間だった。若干視力が上がったと思う。


しかし、音楽やダンスのこと以外でこんなに長文を書くなんて、きっと初めてのこと。

それぐらい7人の人柄に惚れ込んでるんだなと実感(ジワッ

そして歌やダンスのことについても書きたいのだけど、正直パフォーマンスはゆるゆるで、その辺の興奮点が少ないので割愛。

(新曲だけはしっかりパフォってた。パート割りやフォーメーションが複雑で見応えアリ。じぇびリダのマカコは音にハマって本当にかっこよかった)



そんなこんなで楽しくて良いイベントだったけど、埋まらなかった5000人規模の会場。

ペン的には予想通りの光景だったけど、7人はどんな気持ちだっただろう。

たまに自虐で「2階の人〜!」なんて呼びかけてた、優しいなガットセブン!

発券の時は、この現状がすごく可愛そうだと思っていたけど、
7人がもっと頑張ろうという気持ちになってくれたなら、満席を見せてあげるのは今回じゃなくてよかったのかもしれないとも思った。


来年のツアーは良い結果を!

の前に、イルボンペンはラフ活!

また大人の事情に振り回されそうな予感はしているけど、
今度こそオリコン1位をプレゼントできたらいいな。

期待を込めて、感想文おわり。


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