life is feudal mmoの首都と交易所
life is feudal mmoの首都は、マップ中央に存在しています。
主な使い方は二つです。死んだ時用のリスポーン設定ホームカミングをする場所、もう一つはコインを得たり、道具を買ったりする場所です。
主にコインを得るために来る場所として頻繁に使います。
首都には交易所、トレーディングポスト(以下TP)が三つ存在します。どこにも所属していない無所属の人は、この三つのTPをコイン交換と道具保管場所として使います。
TPに入ってトレードを開くと、この画面です。
左の空間は、普段は道具箱として使えます。道具以外に馬も保管できます。物を売るときもこの空間にインベントリから入れて進みます。
あらかじめコインをゲットしたという前提で説明です。インベントリにコインをもって、transfer coinsを押します。
この画面になるんで、次にゲージを右によせて
OK押します。そうなると
右上のcoins in store に入金されます。この状態で買い物できる状態になりました。次にmarket押して進みます。
この画面のBuyで買い物、売るときはPut up for sale です。
検索でシャベルを買い物。買うと最初の画面の左の空間に出るんで、インベントリに移動して完了です。残金のコインは、コインを入れるときは逆の操作で取り出せます。
TPの問題点が一つ、商品にはTPの名前が表示されます。その表示された名前をマップで探して現地に行かないと買えないんです。検索には出るけど、現地で買ってねっていう怪しい商法にひっかかる気分です。
現地のTPに行っても、現地のギルドの許可を得ないと触れないです。実質首都の交易所しか使えません。英語が得意で、外交得意な方ならうまく立ち回れると思いますが英語苦手な俺は、…そこまで積極的に行くのは無理ですね。