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炉の使い方ManegeFurnnace

前回の「炉を作る流れ」の続きです。


Smeltingを開放するためには、Artisanをレベル60まで上げて、次のMaterialsPreparationをレベル30の流れです。

さっそく、Artisanの上げ方ですが、ひたすら整地と道路を作るだけです。

もうすこし言うなら、良い料理を食って、FQを2.0以上にして、土を拾って整地を延々繰り返し、石を海岸や山で掘って持って、ハンマーを使って道を舗装する。ほんと、マジで道路族ですね。

MaterialsPreparationの上げ方は、粘土をひろってナイフでMoldか、つるはしで石掘って、ShapeStonesですね。

俺は、ShapeStonesで上げました。どこかの山に穴ほって延々引きこもってブロックを作って捨てる、道路族よりは楽かなっと思ってます。レベル30以上からはマゾいです。

それで、できるようになったら、炉にManegeFurnnaceの選択が出ます。

鉄鉱石80ぐらいもって、丸太からノコギリでビレットを10個以上取ります。

焼き切るまでビレット15個以上使ってます。効率悪いので、炭が良いのですが今はまだ作れません。

鉄鉱石80とビレット一個入れて、Extinguishで点火。

Use Bellowsで火の管理します。鉄は1500度で管理します。

火の管理で、付きっ切りで炉の前で管理です。その間にビレットを切ってました。消えたら最初からです。

鉄鉱石の焼きがマックスになったら、この石のStickで鉄を抽出します。

なので、作って装備します。

途中下がるとこんな感じです。Use Bellowsで火力上げ。

鉄鉱石溶けてきました。

この辺でビレット10個ぐらい溶かしたかな。

完全に解けました。これで抽出できます。

Smelt開始

ここから鉄の塊、板を延々抽出するんですが、この間もビレットを入れて火を維持しないといけません。

維持をさぼったので、鉄鉱石27残って、完全に抽出できなかった図です。




ここから、鉄を釘にするために、今度はForge and anvilを作ります。

この話の続きは、またこんど。お疲れ様です。