AIを使った→著作物を勝手に使っている→罵倒や侮辱して良い、になる恐怖
まず反社絵師は、AIユーザー(と言うかただの一般人)がAIで生成した絵を使う時点で「犯罪者」扱いをします
「盗っ人」と言って罵ってくるので、AIユーザーは
「あ、これは企業が行ってる機械学習でAIモデルの根幹を作っていることを指してるのかな?」
と思い、法律上問題のないことやいろんな情報を伝えます
そうすると今度は反社絵師が
「論点ずらし!」と言って怒ります
さらに激昂したり嘲笑したり個人の威厳を損ねるような扱いをします
約2年間ずっと反社絵師が言っていることを
よくよく聞いてみると
「AI利用者は全員絵師の絵を勝手に使っていて
絵師の絵を狙っている」
と思い込んでいるようで
どうやら勝手に取得した何点かの「元絵」を
切り刻んでまぜまぜして絵を作っていると
思っていたようなのです!!!
ここまでも驚愕なのですが
反社絵師の特性として
「間違ったことをしている人には私刑として何を行ってもいい」
と考えているところです
通常このようなルールは法治国家には存在しません
しかし絵師村のルールでは15年程度
このルールで一方的に人を裁いて
場合によっては相手がアカウントを消すところまで追い込むのが通常運転だったのだと思うのです
だから当然の如くAI絵を利用した企画や広告や商品を作った企業にたかっては恫喝し、糾弾します
AIに興味を持った偉大なクリエイターに対しても平然と尊厳を踏み躙る行為をします
これらは絵師村にしか通用しませんが
彼らは一丸となって
「自分らの著作物を勝手に使われる」
ことに対して猛烈な憎悪を投げつけて来ます
あの、、、
AI利用者(一般人)は文字入れてるだけで
絵師の絵は一切使ってないのです、、、
#バカは大体暴動を起こす
#打ち壊し
#損害を与えて知らんぷり
#経済的損失を与えて知らんぷり
#自分らが絶対正しいと思う
#正しいから攻撃しても良い
#正しいから罵倒しても良い
#正しいから侮辱しても良い
#正しいから嘲笑しても良い
#侮辱された企業は二度と絵師を使わないだろう
#こうやってさらにAI化が進んでいく
#元から誰もてめえの絵を狙ってねえ
#そんな価値があったら今頃プロで本業になってるだろ
#技量も魅力もないのに勘違い乙
#さっさと消せやクズ絵
2024/08/01
七瀬葵