【考察】反社絵師はもう他所から支援されないのではないか


「ネットにある画像から無断で機械学習するのは著作権侵害ではないか」
「勝手に絵柄を盗むのは著作権侵害ではないか」


と反社絵師は主張して来たのですが
それに対してもうどこも実質的な動きをしてもらえないのでは
と思っています



それはやはり「AIを利用した企画やイベントや商品を中止に追い込んだ事例が多い」からです


打ち壊し活動があまりにも広範囲で酷いものだと認識されていると思うのです



(過去のさまざまな例を貼ろうと思ったのですが
多すぎて面倒なのでやめました
そのうち誰かがまとめてくれることを願います)



「この業界はもう二度と人間絵師を使わないだろうな〜」
と思えるのがかなりあります


あと、法律でAIを規制することはないと思います


あったとしてもAI企業がガイドラインを出す程度でしょう

AI自体を法律で規制しても
発展するはずの産業が育ちません

利益を出すかもしれない分野が廃業するかもしれません


「それなら絵師も廃業するかもしれないじゃないですか!」
と思うかもしれませんが
基本、世の中は力が無いものに期待をしません


アマチュア絵師の経済活動で得るだろうと思える税収が少なければ
「それでは転職を考えてみてはどうでしょう」
と提案されるだけです


反社絵師はあまりにも打ち壊し活動を行いすぎました
言葉の暴力で私刑を行い相手を操作する行為は893と同じです
そんな集団を大事にしようとは誰も思いません
当たり前です



しかも全て初心者かセミプロ程度ですと
その人らが主張している「問題」も
社会全体で対応しようという気分にはならないのではないでしょうか


どうせ趣味なんだから嫌なら辞めればいいのでは?
と思われてもしょうがないですね


なので多分このままスルーされていくんじゃないんですかね?


そのうち普通に威力業務妨害で裁判になる事例が出るだけでしょう


ロビー活動で対応していただいた議員の方々
その後何か進展ありました?


まあ、そういうことでしょう


そもそも機械学習される場に自分で絵を上げなきゃいいんですよ



#反社絵師は滅ぶべき
#みんな迷惑してる
#もう懲り懲り
#社会の癌
#周りが迷惑してるのに気づいていない
#絵師の絵は要らない
#必要ない
#とっとと下げろ
#誰も欲しいと思ってない


2024/08/02
七瀬葵

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