熱狂と歓声の最前線へ


こんにちはこんばんはえぬです。

今日10月26日は


HiHi Jet(s)の結成日ですね。



いやー早い!!!!


もう7年も経ったんですか!?ほんとに早いですね。

記念日にあやかって、活字大好きなオタクが少しこの大好きなグループへの想いをつづって見ようかなと思います。


HiHi Jetsは今でこそHiHi Jetsですが結成当初はHiHi Jetでしたよね。HiHiという四文字は結成当初のオリメン頭文字をとったもの。JETは「Johnny’s Entertainment Team」の頭文字をとったものであることはみなさんもご承知の上だと思います。


今考えてみればかなりジャニーイズムを感じるグループ名ですよね😂でも当時はそんなジャニーさんのセンスが垣間見えるグループ名ばかりだった。懐かしいですよね。


入所記念日のnoteにも書いた通り、私はこの時とにかく瑞稀くんに新しいグループ、新しい「居場所」が出来たことを喜んでいました。Jrのうちにグループを組めるのはやはりとてもありがたく、貴重なこと。でもそれが長続きするかは、本人たちの気持ちとファンがどれだけ頑張れるかにかかっているので私は能天気にもただただグループができたことを喜んでいましたが、改めて身が引き締まるような思いになった方も多いのではないでしょうか。


かなりメンバーの変動も多く、名前もしょっちゅう変わりましたよね。そんな中、ずっとHiHi Jetという「居場所」を守り続けてきてくれた初期メン3人には本当に頭が上がりません。

グループとしての変化がとても多かったグループなので私もずっと一途に思い続けたりすることはとても難しかったです。沢山目移りしたし何回も彼らから離れようかなと迷うこともありました。それでも結局戻っていた。

何でなんでしょうかね笑。彼らからは絶対に離れられなかった。ジャニーズにはたくさんのグループがあってたくさんの魅力が詰まったアイドルがいる。それなのに私はどう転んだってこのグループが愛おしくて離れたくなかったんです。

きっと同じ気持ちの人いますよね?笑



私にとってもグループにとっても大きな転機はやはり作間くんの加入だったと思います。これはかなり大きい出来事で、私は結成日と同じくらい作間くんが加入した日のことを忘れないと思います。


加入を頼まれた作間くんは進路や、この先の人生の事できっとすごく悩んだと思います。何かを続けることはたのしいと同時に大きな責任や決断を迫られる苦しいことが付随してきます。そんな中、加入という選択をしてくれた作間くんにはどれだけの感謝をしても足りません。


「5人になってから空気が変わった」


これは本人たちからもファンの間でも定期的に出る話題です。本当にそうですよね〜!!!


加入する前のグループは少し危うい感じがしていたのも否めない事実です。何せ本人たち(特にそやゆと)も沢山喧嘩を重ねていたと語るくらいですから笑


そして何よりも5人になってからたくさんの「夢」や「目標」を語ってくれるようになった。


「伝説になること」に始まり「新国立競技場でのライブ」、「全国アリーナツアー」、などなど…。


そして近年では「CDデビュー」にも触れてくれるようになった。


本当に本当に嬉しいです。どちらかというと昔のHiHiは先輩たちの後ろにいてあまり目標や夢を語る人達ではなかったですから。本人たちが明確な意思を示してくれるから私達も同じ目標や夢に向かって応援できる。


最近のHiHi Jetsは本当にH・A・Fと歩みを進めてくれているなと感じています。


7年間、応援できた。これは飽き性な私にとって人生で1番誇れることです。こんなにも長い時間応援できたのは彼らが7年間、どんなに悔しくてもどんなに辛くても最速で走り続けてきてくれたからです。

ふとした時、やはり彼らが「ジャニーズJr」であることが苦しくなることもありました。悔しくて悔しくて泣き明かした夜もありました。それでもやっぱり私には彼らしかいない。瑞稀くんが「この5人じゃないとダメなんです」と言っていましたが私もこの5人以外を応援する未来が見えませんでした。だから、沢山の辛い出来事も乗り越えてこられました。


ステージに立ち続けてくれてありがとう。
HiHi Jetsを守ってくれてありがとう。


私は彼ら5人がステージに立ち続ける限り、きっと応援し続けます。

そしていつか、いつか彼らのCDを手にしてきっと泣くと思います。その日が来るのを待つだけでなく、自分なりに沢山の応援が出来たらなと思います。

改めて7年間、ありがとう。これからもよろしくね。沢山の景色を見せてね。


We're gonna be a legend.

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