私が他人のゲロを貰う理由。＊内容が汚い為、食後に見て下さい。

誰しもが絶対に触りたくないものベスト３に挙げるであろう、普遍的な汚物の代表『ゲロ』。

私が他人のゲロを貰うことあるとしたらどのような場面なのか？

これだけは言っておきますが、私はゲロフェチではございません。

ゲロの観点で言えばノーマルと目を見ながらでも言えます！

例え綺麗な女性のゲロでも私は貰うのを拒みます。

いや、一応家に持ち帰ってから家のゴミ箱に捨てるかも知れません。

いや待てよ、あの人やあの人のゲロならばとりあえず冷凍庫に保存するかもしれない。

嘘だ！信じたくない！
今食べているミートスパゲティがいつもよりおいしく感じる！！

引かないで下さい。冗談です。

ビニール袋に入ったゲロを貰う時があるとしたら、私はどんな条件どんな対価を求むのか考えてみました。

ＣＡＳＥ１
『全国ネットのゴールデン番組の一場面で』

【これなら貰うでしょう！もちろん私は『これぞ本当のもらいゲロ！』とコメントするつもりです。もしゲロを贈呈される企画があるとしたらおそらく深夜番組でしょうけどね。】

ＣＡＳＥ２
『みんなが貰ってたら』

【これは多分貰ってしまいますね。剛に入るなら剛に従えですね。あえて貰わないで尖る可能性もありますが、おそらくみんな嫌がりながら貰うので、そこで貰わないのは『個性』ではなく『わがまま』ですからね。もちろんこの場合のみんなは『全国民』規模での話ですよ。変態の集いの一場面なら、私は尖ることを選びます！】

ＣＡＳＥ３
『イチローから贈呈』

【これは貰うでしょう！あのイチローに会えるのなら！こんな美味しい話はないでしょう！親戚には言えませんが、友達に自慢出来ます！】

ＣＡＳＥ４
『宇宙人のゲロなら』

【これは貰うでしょう。宇宙開発の貢献にもなりますし、高く売れるでしょう！】

ＣＡＳＥ５
『本場月島のもんじゃ焼き屋の「お家で焼けるテイクアウト用」と言って渡されたら』

【これは貰ってしまうでしょう！そもそも匂いで気付きますし、気付いた瞬間通報レベルですが。】

ん？？？何これ？？？？？
気持ち悪いので、この辺で！