トリニティカレッジ。
入場料は高かったが、学生ガイドがめちゃくちゃ上手だった。
私たちのグループにはリピーターまでいるほど、それぞれのガイドが自分の個性を出してガイドをしているみたいだった。
私のグループについてくれた人は、アメリカ出身の歴史専攻の人だった。
ガイドだからわかりやすく話してるのだろうと思ってたので、言われるまでアメリカ出身だと気づかなかった。
そういえば留学中アメリカ人の友人は1人もできなかった。いつかはアメリカ人とももっと関わっていきたい。
歴史のある大学はコミュニティやソサエティにも歴史があって、例えばオスカーワイルドもこのトリニティカレッジの三大ディベートソサエティ?の一員だったらしい。
マンチェスターもガイドとかつけてツアーしたらそれなりに観光客集まりそうなのになあと思った。ジョンライアンズライブラリが近くにあればその辺ひっくるめてツアーとかできたやろうな。
某社のダブリンオフィスを見た。思ってたよりデカくてびっくりした。多分東京のよりでかい。見たことないから知らんけど。
最後ダブリン空港でいつもお世話になっているryanairの機体を見たとき、アイルランドハープのマークであることにやっと気づいた。
本当に早く東京行きたい。最近それしか思わない。なぜかはわからない。とにかく今のこの状況から早く抜け出したい。
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