見出し画像

爆泣き赤ちゃんを泣き止ませるためにしていたことを思い出した

前回、娘ぴのの反抗期の話を書きましたが
6年前に描いた雑な育児漫画に
乳幼児期のぴのの様子が…(^^;;

今現在小5で反抗期を迎えているぴのっち
かなり気性の荒い赤ちゃんだった
覚えがあります↓↓

0歳児があまりに泣き止まないと
ものすごく心配になっていましたね…

一人目だったので尚更でした。

泣き叫んでいる理由がですね…
ほんとうに分からなかったのです。

熱はないし、下痢や嘔吐もない
顔色が悪かったり、ぐったりしているわけでもない

だけれど泣き止まない

泣き声が爆音だったせいも
あると思いますが、不安が拭きれず
救急医療センターに電話してしまいました。

様子を見てくださいと言われ


ほっとしたような、しないような…
微妙な心境。
その後、やはり特に何事もなく
(時間はかかったけれど)
泣き止んで眠っていたのだと思います。

泣き止まないとき
「冷蔵庫をがばっと開ける」作戦で
泣き止ませたこともあったなあと
雑な漫画を見て思い出します。笑
なぜ冷蔵庫で泣き止んでいたかは謎です。

育児漫画メモで残してあっても
忘れてしまっていることがあって
改めて見返すとああそうだったと
思い出します。

激しい癇癪もち赤ちゃんだった娘ぴの。
手がかからなくなってきたのは
4歳頃からでした。

逆に
弟のR太郎は4歳頃から大変になってきましたが^^;

きょうだいでも
全然違うものだなあとしみじみ…改めて思う
今日この頃です。

いつもお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは創作活動の資金として大切に使わせていただきます。