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新しい事業をやってみる!


皆さんこんにちは!
西野アシスタントのたけだななです!

今日は講演会&交流会ということで、札幌に来ておりますー‼︎
#めちゃくちゃ涼しい

ザ・すすきの!

講演会の会場は映画館だったのですが、主催者さんの粋な計らいで、次の映画の時に繋ぎやすいようにと選んでくださったみたいです😭✨
#ありがとうございます

私もボトルジョージの東京試写会を担当していたので、イベントで映画館を使うことのメリット、デメリットを話せて楽しかったです!
#貸切料金やグッズ販売手数料
#使える照明、音響機材など

ボラスタさん!ありがとうございました!✨

さて!
本題ですが、新しい事業をスタートさせます!

それが…念願の…

はじめてのクラファンサポート!!📣

免許合宿ポスター感はさておき…www


クラファンサポートを始める理由

私はこれまで、西野さんやCHIMNEY TOWNがクラファンをやるたびに、裏方として文章をはめ込んだり、リターンの設計をしたり、画像を作ったりと、こまごま動いてきました!

これまで何十個もクラファンをやってきたので、いよいよPictureBookの使い方は熟知しましたし、こうしたらうまくいくみたいな感覚が掴めてきたところです🫡

そして、クラファンに対する緊張みたいなものも、いい意味でなくなってきました。
#クラファンをやることに抵抗がなくなってきたという意味で

でもっ!!

やっぱり最初はすごい不安だったし、何より意外とクラファンの作成ページ、操作が難しい!

どこにどんなボタンがあって、このページでは何ができるのか、どうやったらスムーズに顧客リストをまとめられるのか、などなど、システムとしてわからないことがたくさんありました…‼︎
#パソコンに慣れてない方なら尚更難しいはず!

ちなみに私の最初のクラファンはこちら💁🏻

システムだけでなく、「文章これで伝わるかな?」とか「リターンってこの金額でいいのかな?」とか「デザインださくないかな?」とか、悩むことが次々に発生し、その度にクラファン経験者に相談しまくりました!
#壁打ちも大切だよね

経験したからこそ気持ちがわかります。

それに、クラファンをやる目的は「支援、応援を集める」ことだから、できれば起案者はその活動を届けることに集中してほしいという思いがあります。

デザインとか文章とかそのあたりは、もう慣れてる人やプロにお任せして、

支援、応援を集めるための活動(例えば、人に会いに行って活動を本人の言葉で伝えるなど)は

起案者本人にしかできないことなので、そこにもっともっと集中するべき!!!

つまり、クラファンは限られた時間の挑戦なので、いただく支援が最大になるように、うまく戦うべきだと私は思っていて

その部分は私ができることだなと思い、サポート業務をやりたいなと思いました🔥

実は…

いまだにクラファンは3割が成功、7割が失敗と言われています。

いくら西野さんが「クラファンという選択肢があるよ!夢を叶えたいなら、誰かを守りたいなら、挑戦したいならやろうよ!」と伝えていても

起案者がプロジェクトの魅力を伝えきれなければ、そりゃ成功には近づきませんよね!

デザインもそうですし、宣伝の仕方もそうですし、熱量の作り方、などなど

プロジェクト届けるコツをお届けできればと思っています!

肝心なサポート内容

具体的に私がやらせていただく内容は…

-クラファン作成前の壁打ち(1時間1回まで)
-競合分析
-リターン設計
-目標金額の設定
-プロジェクトページの作成支援
-トップ画像、リターン画像の作成(※ただしベースデザインから要素を追加する場合は追加料金が発生します。)
-クラファン期間中も相談可能(オープンチャット)

です!

クラファンの前後、期間中もサポートさせていただき、プロジェクトを全力応援します🔥
#4ヶ月ほどのおつきあいになります

特に今回サポート内容でこだわったのは、トップ画像、リターン画像の作成です。

もともとはそれぞれのプロジェクトごとに、リターン画像もトップ画像も1からデザインしようと思っていました。

ただ、西野さんにそのことを相談すると

「それでエラーがおきるのは、デザインが思ったのと違うと思われた時、何度もやりとりがおきて、工数が増えるよね!」

さらに

「ある程度フォーマットを見せておいて、このくらいになりますを事前に伝えておくといいね!」
#期待値コントロール

「しかもそのフォーマットが"武田が応援している"ことを可視化するようなデザインだといいね!」

相談の回答に痺れてた時、「俺って昔から賢いねん!」で一気に冷静になりました🫡


西野さんのアドバイスをいただいて、デザイナーのかんかんさんにも相談!

そこで
「武田が応援しているマーク🚩」を入れつつも

プロジェクトごとに世界観を出せるように

「色」「フォント」「画像の大部分を占める写真」は起案者さんに合わせることにしました‼︎

サポート内容に画像作成を含め、ある程度のデザイン制限を設けることで

・一定のクオリティ(デザイン)の担保
・デザインの予算をおさえられる
・私も工数が一定以上は増えない

というWin-Winなところに落ち着いた気がします📣

「どういうこと?!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますので

例えば…
トップ画像の作り方をご紹介します!

①起案者さんは一枚の画像を用意します

②起案者さんは「クラファンのタイトル」を決めます(必要であれば右上の☁️に、プロジェクトロゴなども入れられます)

フォントや色はプロジェクトごとに変わります

③完成イメージはこちら💁🏻‍♀️

この形でやってみようと思っています!

これからやりたいこと

今後は、学生がクラファンをやる時のサポートは無料(または破格)でやりたいと思っています!
#まだ私も疲弊しない仕組みが見つけられてない

去年まで私も学生だったので尚更気持ちがわかるからです。

それに少しでもクラファンが若い人たちの選択肢に入ればいいなと思っています。

というわけでもしご興味ある方は、こちらから権利を購入ください!😊

「はじめての」とうたってますが、「リベンジしたい!」という方も歓迎です。もちろんご紹介も!

お待ちしております🔥🔥

では私は飛行機で東京帰りまーす!

本日も読んでくださりありがとうございました!

2024.09.04 たけだなな

わたしは美味しいビールを飲んで、ニヤニヤしながらまた今日も生きていきたいです