ワーホリ🇦🇺バッパーであった怖かった話

こんにちは!なな🇦🇺です!

セカンドビザのために
今月ケアンズに来た私ですが


ケアンズに行くのは初めてで
土地勘も分からなかったし
仕事が決まったら
職場の近くに住みたいと思っていたので
到着後約1週間は

バッパーに泊まることにしました!

しかし私は
1人の時間が必要だったので
個室のバッパーを選びました!

チェックインもスムーズで
オーナーさんも優しかったです☺️

しかし私は
若干の不信感を感じていました…

それは
建物に入るゲートの鍵と
私の個室の鍵が同じ

だった事です🫣

結論から言えば
それはちゃんと私の部屋のみで
使える鍵だったので問題はありませんでした!

が、

問題は隣の部屋の住人でした😅

何が起こったかというと

私は鍵がゲートと同じことに
不安を抱きながらも
貴重品には気をつけながら
そのバッパーで過ごしていました。

隣の部屋の住民と
1日に数回出会った時も
何か私に話しかけて
すぐ去っていくのですが

何を言っているのか
全然理解できませんでした…



さらに私の部屋の窓は
ブラインドカーテンで
それは隙間も大きく
窓の向こう側は洗濯を干す場所で
人が通るのも見えました…

そして隣の住民が私の部屋の窓の前で
立ち止まることが何度かありました

不信感を抱きながらも
早く仕事と住む場所を決めよう
という活力にしていました…

しかしある晩、
私は部屋の中で
友達と電話をしていました。

突然ドアがガチャガチャ鳴って
何?と思っていると
その隣の住民が私の部屋に
入ってきたのです
‼️

私はすごく驚いて
その隣の住民も驚いてすぐに
出ていきました…

その時私は鍵の不信感を
思い出しました。

そして電話していた友達が
すごくしっかりしていたので
フロントに言いに行きな!
言ってくれました!

その時不運にも
フロントは誰もいなかったのですが
部屋に戻る途中に
隣の住民に会い
謝ってくれました。

私は謝ってもらったものの
不信感はさらに強くなったので
オーナーが戻ったら
この出来事を伝えました。

しかし
オーナーに私が言いに行く前に
その隣の住民が伝えていたようでした。

そしてなぜ隣の住民が
私の部屋に入れたのかは

マスターキーを持っていた
数週間前まで私の部屋に住んでいたから間違えた


ということでしたが

なぜマスターキーを持っていたのか

がすごく引っかかりました。
聞いてみると、その隣の住民は
長く住んでいるため
オーナーがいない時はマスターキーを
預けているという事でした。

これを聞いても私は
理解できるけど
理解できない

という状態でした😅

しかし
オーナーは私の部屋を
変えてくれました!

その後はその住民とも会う回数は減りました。

しかしこの一件があり
早くこの宿から出よう!
という気持ちがさらに大きくなりました。

そして数日後
無事に仕事と住むところが決まり、
そのバッパーを去る事ができました!

全てのバッパーのセキュリティが
甘いということもないと思いますが、
やはり海外で安い宿に泊まると
安い理由がやはりどこかにあるんですね…

過ぎてしまえば
イッテQの世界
と友達にも言ってます😅

そして私1人だと
本当に部屋を間違えただけだと思い
部屋を変えるところまで
していなかったと思います!
なので電話していた友達に
本当に感謝しています!

以上が私がバッパーで体験した
少し怖かった話でした!

海外での生活には
やはり何かありますね😅

今日も読んでいただき
ありがとうございました😊

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