1/8 シンザン記念

フェアリーステークスでは惜しくも2着でしたが人気より走るってのはいいもんですね。

2023年G1本命馬（6-2-3-13）
フェブラリーＳ　レッドルゼル 2着
高松宮記念　　　ロータスランド 6着
大阪杯　　　　　ポタジェ 10着
桜花賞　　　　　リバティアイランド 1着
皐月賞　　　　　ファントムシーフ 3着
天皇賞春　　　　タイトルホルダー 競走中止
NHKマイル　　　ダノンタッチダウン 4着
VM　　　　　　  ロータスランド 6着
オークス　　　　リバティアイランド 1着
ダービー　　　　ファントムシーフ 8着
安田記念　　　　ダノンスコーピオン 13着
宝塚記念　　　　アスクビクターモア 11着
スプリンターズＳ ママコチャ 1着
秋華賞　　　　　リバティアイランド 1着
菊花賞　　　　　ファントムシーフ 9着
天皇賞秋　　　　ドウデュース 7着
エリザベス女王杯 ルージュエヴァイユ 2着
マイルCS　　　　ジャスティンカフェ 3着
ジャパンC　　　  イクイノックス 1着
チャンピオンズカップ グロリアムンディ 13着
阪神JF　　　　　 コスモディナー 9着
朝日杯FS　　　　ナムラフッカー 11着
有馬記念　　　　ドウデュース 1着
ホープフルＳ　　サンライズジパング 3着

京都11R シンザン記念

⑥ラーンザロープス　横山典弘

京都替わりとなるシンザン記念であるが、ここ3年中京でおこなっていたレースはアテにならない。
データで〜なんて言ってる奴らがここ3年のデータも入れてるのを見てアホだな。なんて思ったりするわけで。
差し切り勝ちが目立つ点を考えると狙ってみたいのが⑥ラーンザロープス。

新馬戦に関しては昨日フェアリーステークス3着だったラヴスコールに屈したが、次戦は順当に勝ち切った。
倒したオーサムストロークも連勝でペゴニア賞を勝った。
前走のサフラン賞はこれまでとは一変して鞍上お得意の後方ポツンの競馬であったが、赤松賞を勝ち、阪神JFで2着だったステレンポッシュも差し損ねたレースで上がり最速のコンマ3秒差。
牝馬の世代レベル上位陣とやり合ってきたのは明白。

あえてフェアリーステークスではなくシンザン記念であるからに輸送を嫌って確実に取りに来た印象で。
前走は後方ポツンであるが、勝ち上がった札幌戦では掛かるのを抑えてたくらいで。
割と人気どころが外に入った事でオッズ妙味が見えてきた。

単⑥
ワイド⑥-①③④⑤⑦⑫⑯