盛岡 南部駒賞

11R 南部駒賞
直近2年で盛岡で行われているが、その前は2011年に遡るまでは水沢開催となると紐付けはここ2年か。

2020年 （上から1着）
ギガキング ○
シンタロウ ○
リュウノシンゲン
2019年
モリノブレイク ○
スティールペガサス ○
ホンコンノワール ▲

○が付いてるのは道営からの参戦、▲は道営出身岩手在籍馬。
圧倒的道営優勢。あとは優劣の付け方か。

そうなると重賞戦線戦ってきた③エイシンシュトルムに目が行く。
3走前のJRA認定の1700mOPではダイナソーにコンマ3秒差で2着。ダイナソーはその後ブリーダーズゴールド3着、サッポロクラッシックで2着と好走。
2走前のサッポロクラシックはモーニングショー共々の流れについていけなく道中で脚を削られたが、前走のイノセントカップでは4着も差し脚は見せることができた。
今回ハナ争いは⑥カクテルライト⑨ドラゴンゴクウの2頭か。ゴクウは控えて番手でも競馬は出来そうだがカクテルライトに関しては好走はハナが絶対条件。前が潰しあう事があるのならば顔を出すことが出来そうで。
相手本線は裏から同じように動いてくる④モリデンブラック。
イメージはバテ差し。前同居し残るようなら外れのイメージで。
⑦レオンボーイは格付け済んでいない穴ならこれか。

単③
馬連③-④⑤⑥
三連複③-④⑥-③④⑤⑥⑦⑨