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【!グッモーニン☺!早起き日記①】-オードリー若林さんの言っていたことが分かったかも知れない日-

起きれました~!偉い!私!
なんなら生きてるだけで100点満点!

起きてから、どんな行動をどんな順番ですれば効率が良いか考えつつ、行動することができました。
研究室にも早く行けて、タスクを午前中に終わらすことができました。


さて、今日お風呂に入りながら、オードリー若林さんの著書「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」の中にある、次の意味が分かった気がした。

ぼくは家に帰って本棚から自分の著書『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』を取り出し「おい、お前の悩みは全部人が作ったシステムの中でのことだったぞ。残念だったな!」と言葉をかけた後、ひとつの儀式としてゴミ箱に捨てた。

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭

というのも、今日、都会に暮らす私、母、田舎の親戚の考え方の違い(このときは子供の進路についてだった)に気づく。

私はそれが単純に興味深いと思っただけなのに。

\\\「こんな考え方が正しい」とアツアツの弾丸トーク、母。///

何が正しいか、悪いか、それは無い。
あーモヤモヤ。

数分後、、、@お風呂
「なぜ年齢の違う人とは考え方が異なるのだろう?」
「なぜ住む地域によって考え方が違うんだろう?」
→その人の周りの環境生きてきた状況や歴史その人の思考を形づくっているんだ!!
→周りの環境や生きてきた状況や時代は人間が作ったシステムだよね?ということは、考え方が違うことに悩んでいた私は人が作ったシステムの中で悩んでいたってことか。。

以上のように、今のところ私はこう解釈しました。

じゃあさ、、
自分の考え方とかが、生きてきた状況や時代によって形づくられるなら、
私自身から生み出された\\\original///な考え方は何???

誰の、何を信じれば良いのか???ナゾですね。。

やっぱり、人間っておもしろい!!



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