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2019.6.23小岩オルフェウス(銀幕さん主催サーキットイベント)

チョッキンチョッキン、紙吹雪。
この日はカメラマンのチャーリーが車を出してくれたので車中で内職しながら来ました。小道具はナミナゾライブにビックリ要素をプラスしてくれるとても大切なポイントです。

本当は桜のイメージでピンク色の紙が良かったのですが、買い忘れたので白に近いソメイヨシノのイメージで…。
ちなみに、この日配布の手描きフライヤーはこちらです。↓

到着早々、ライブハウスと同じ建物にあるスタジオへ。サーキットイベントということで朝から晩までやっており、リハーサルができないので代わりに1時間練習時間を取っておいたのです。これで心も体の準備もだいぶ代わります。

スタジオの外にあった自販機ではジュースの当たりを引くラッキー発動。麦茶を買っていたのでもうひとつは全然違う志向のものを選んでみました。大好きなナタデココ入りブドウソーダゼリー。

楽屋ではずっと前から気になっていた犬神サアカス團の皆さまと少しお話しさせていただけました。(写真はありませんが)

そして、本番へ。この日も三上ナミと謎カンパニー(ナミナゾ)は私、歌とピアニカ担当の三上ナミと、

ピアノの謎の地方公務員、

ベースは謎の運び屋、そしてドラムサポートは謎キングでした。

1,ナミナゾ音頭

2.北風のポルカ

3.花咲か乙女

花咲か乙女では、道中切り刻んだ紙吹雪を撒き散らしながら歌ったため、前の方に荷物を置いていた方の鞄にも結構入り込んでしまったようでした。
申し訳ないと思いつつも、帰宅してその紙片を観てナミナゾのことを思い出してもらえたらいいなと、まるでピアスを男の家に置き忘れる浮気女のような心境です。

4.クラゲ少女

5.胸騒ぎのタンゴ
MC

蜘蛛の糸大成功で「物凄いドヤ顔してたね!」と言われた瞬間がこちら。

6.星屑とうさぎ

曲数が増えて来ているので、ブッキングイベントだと持ち時間30分というのが多く、どの曲を入れるか本当に悩みます。今回は土日連続ライブだったので、両方来てくれる方を想定して一曲もかぶらないように1stアルバム、2ndアルバム、アルバム外の新曲からそれぞれバランスをみて曲目を組みました。
はじめましての方やかなり久々に観に来てくださった方も多かったので、そういった方々にもナミナゾを味わってもらえていれば良いなぁと思います。

ご来場くださった皆さま、お誘いくださった銀幕一楼とTIMECAFEの皆さま、本当にありがとうございました!7月7日ワンマンライブのご予約も引き続きお待ちしてます。

2019年7月7日㈰単独ライブ!!!

場所 三軒茶屋ヘブンスドア

開場 16:00~\開演17:00~

前売 3000円/当日3500円 (共に+1D代)

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