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全人類の悩みの種“突然アホ”に何故なるの?パフォーマンスが落ちる多くの人が知らないその理由とは?

全人類の悩みの種“突然アホ”になる「闇落ち」

パフォーマンスが落ちてる時の人間って、ビックリするくらいアホになりますよね。さっきまであんなに意気揚々とハツラツとしてたのに、一体どうしたの!? っていうアレ。

パフォーマンスを”劇落ち”させてでも、なり振り構わず醜態を晒す。その「目的」は?

逆ギレ、落ち込み、黙り込む、泣く、自虐・・・ありとあらゆる「闇落ちパターン」がありますね。人によってその戦略は違いますが、一緒にいるときの相手の気持ちは大体同じ。「罪悪感をもたされる」とか、「手を差し伸べないと・・・と思わされる」とか、「腹が立ってくる」とか、非常に気持ちの悪い感情を持たされるのが共通点。同時に闇落ちモードに突入しているわけです。(相手の思う壺にハマっていますよ)

このパターンは「64種」に傾向が分かれていて、組み合わせによって生み出されているんですね。あの手この手で、周りの人のエフィカシーを下げようと必死なんです。

そう、目的は相手のエネルギーです。欠乏感満載なので、相手から奪わないと足りないと思っているんです。そう、なり振り構っていられないほどに。

なぜそんなに欠乏してしまうの? その根本原因とは?

答えは簡単。

自分に元々備わっている天才性を使っていないから。です。

しかも、そのツケは大きいですね! 信頼も無くすし、人間関係も壊すし、人生が破綻してしまう。天才性を使わないと、こういう「ツケ」を人生で払う羽目になるんですよね。

無能感をアピールして、何を得ている?

自分の人生を壊しかねないのに、闇に落ちる人間の愚かさ。全くアホですよね。冷静に考えたら分かることでも、闇落ちしたら動物のように本能のままに動いてしまう。一度放出したアホアホ神経伝達物質(脳内ホルモン)が暴走し、理性が働かなくなる。最悪自殺か他殺的なアイデアしか浮かばない状態にまで落ちる。

こうまでして闇落ちをして、得ていることがあるから続けています。

闇から上がる時に得られる人からの言葉だったり、何かしらヒラメキを得て解放感を感じたり、ギャップにより生まれた何かしらが中毒になってる。

自分の闇落ちによって、苦しむ人がいることが裏コミットになっている場合、かなり強い中毒性がある。まるでSMプレイのような。

そのツケは自分の人生を生きないこと。非常に大きなツケです。

成功してはいけない理由は?

「あなたのせいでこうなった。」と、罪悪感を持たせたい相手がいる。

親のこととか、兄弟のこととか、結婚相手のこととか、職場の人とか、上司とか、友達とか・・・色んな人たちに向けて「あなたのせいで、わたしはこうなった」とずっとずっと思わせたい的なジメジメしたものから、反発的に出て人生をぶち壊した姿を見せることで、相手が苦しむ姿を見たいとか。まで色んな手を使って、自分が幸せにならないように維持している。恐ろしい現状維持プログラムが発動している。

闇落ちは、天才性の裏返し

そのゾーンから抜けられないのは、闇落ちの正しい上がり方を教えてもらっていない。それだけのことです。

それを次元上昇と私は言っています。

もう、面白いくらい変化しますよ。次元上昇したくて生まれてきているのが本来の目的なので、闇落ちのショートゴール(誰かをひきづり下ろしたい)などがアホらしくなり、瞬間的に手放すからです。

天才性と闇落ち、どちらの中毒にかかるか?

どちらでも選べるので、非常にシンプルです。

脳は1つの現実しか認識できない「ゲシュタルト」という機能があります。両方の世界を同時には存在できないのです。これを使って、天才性の世界の中毒患者になればいいだけです。

中毒になるほど、甘くて魅惑的で、やめられない興奮を得られる自分の「天才性」を知ればいい。

簡単なことです。

答えは「言葉」にある。

天才性の中毒になるには、「言葉」を知ることから始まります。

自分が生まれ持った天才性発揮のスイッチを押してくれる「言葉」との出会いがキモです。

天才性が世界中に溢れることをゴールとして。

1:家族と共に天才性を発揮し起業するママのためのジーニアス・スクールがもうすぐ始まります。

2:サロンオーナーに向けた、天才性開発プログラムも始まります。

気になる方はご案内を差し上げますので、こちらからお問い合わせください。


世界中が天才性で繋がる世界へ

天才性を高付加価値に変換するジーニアスクリエイター
山上ナミ



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