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こっち側からやるのが天才性!

ジョブスの言葉より

フォーカスグループによって製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。

It’s really hard to design products by focus groups. A lot of times, people don’t know what they want until you show it to them.

人は、自分が何が欲しいのかわからない。

そうなんです。わからないのです。

だから、ペルソナとかターゲティングとかリサーチとか言いますが、天才性に気づき始めた人たちは、その無謀な行いに気づいています。

特に、革命家としての役割を持って生まれていたり、独自の世界観を持って生まれていたりする人たちは、見たことのない新しい世界をこの世に創造したくて生まれてきてますから、そのやり方に違和感をどうしても感じてしまう。

ジョブスの天才性は、自由の革命家

常に常識を疑って、新しいものをクリエイトし続ける。その生き様がカッコ良くて、その革命のエネルギーを感じるプロダクツに魅了されてしまう。

生まれてきた天才性を発揮して、ピュアな波動が出ていたら、それが欲しくなるもの。(顧客が革命家に生まれてなくてもね♡)

顧客が革命家に生まれていたら、尚更大好きになるけど。( ´艸`)

(ちなみに、私も自由の革命家として生まれてます。)

かなり前衛的で理解されにくいのが、革命家

これは、仕方がない。

だから、革命家として生まれているのに、革命家としての自覚がない時、非常に苦しいわけです。

天才性チャートを受け取った人の中で、革命家だとわかった人たちは、呼吸がすごく深くなる。

そして、天井が高くなる。青空天井にね!

理解されるわけない!

ということを、理解すると人生は大きく動き出します。

だからこそ、天才性の一部に「こちら側からのメッセージを受け取る」という才能が備わっているんです。

常識を疑い、未来からメッセージを受け取ること。

それが自分の「直感」としてしっかり認識して、大事にその世界をクリエイトする行動をする。

誰からも理解されないことを前提として。

自分一人からでも伝えていくことを肝に命じて。

こっち側からやるのが天才性

未来から今に向けて。

ジーニアス・スクールや、天才性開発のいろんなサービスを提供していきますので、どうぞお楽しみに!

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世界中が天才性で繋がる世界へ

天才性を高付加価値に変換するジーニアスクリエイター
山上ナミ





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