見出し画像

「But」ではく「And」を。


イギリスの広告会社が出していて
2,800万回の再生回数を誇る動画
「The power of words」


言葉一つで、人の受け取る印象は変わる。

"言葉の暴力"も、"言葉の癒し"も、
存在するんだ。

人間は敏感で繊細な生き物で、
その時、何も感じていないように思っていても、
大人になった時、実は傷として残っていたり、

見ないふりをしていると
そういったトラウマは実は孫の世代まで残っていたりするという。

だからこそ、
なるべくプラスを言いたい。
ポジティブでありたい。

もしかしたら、
なにげなくいったその一言は
誰かを傷つけてしまうかもしれないから。
そして自分の耳でも聞いているから。

どんな言葉も希望に変えて、
「でも」ではなく「そして」を
「否定」ではなく「希望」を。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?