最新26巻と Open AI「Voice Engine」への憂鬱と希望

2024年4月3日 23:19

ごあいさつ

こんにちは。今日もAIの波に乗っていますか？
と、いうわけで…最近はClaude3に浮気をしてみたり、niji・journeyで遊んでみたりしていました。（GPTs-kunとももちろん遊んでます！）

あとは、一昨日ぐらいからAfter Effectsで遊びはじめました。髪の毛揺らしたりまばたきをさせたりするぐらいでエフェクト使ったりはまだこれからという感じです。
長らくお世話になっていたCapCutは基本無料だし十分良かったのですが、動きを色々つけた遊びをしてみたくてお試し中です。

さて某、漫画は基本単行本派として生きている身なのですが、雑誌連載の煽りを食らってどう頑張っても、ネタバレ回避はできなかった非術師さるです。
果たしてどこの話が含まれているのでしょうか。26巻をまともな精神力で読み切れるかな…。

音声生成にOpen AI参入「Voice Engine」

課題が多いが、期待も多い音声生成界隈。
動画生成のSoraがあるなら、そりゃぁ進めてますよね、音声生成も。ということで、Open AIも参入のニュース。

一般公開は課題も多いのでまだですが、限定的に一部企業に提供を始めているとのこと。

法的整備も利用者側のインプットも、とにかく目まぐるしく情報が入り乱れる中に新規の生成サービスが立ち上がってりして。
群雄割拠とはまさにこのこと。
AI戦国時代、カオスで最高〜脳汁がでますね！や、純粋に追いつけねぇー！！開発進捗早すぎでしょ。。

というわけで、ChromeのDiscoverは9割AI関連の情報で埋まっています。
ニュース解釈やまとめは他の素敵なサイトや記事にお任せして、おたくは推し活をせっせと頑張ります。

楽しいけど難しい画像生成の世界…

生成AIの権利関係は複雑で難しいので、いつでも取り下げようの気持ちでありつつうｐ(死語)。
画像生成系はEALL-E止まりで、今まで色々複雑な思いがあって触れずにきたのですが、各方面の情報に追いつくために手を染めました。
使ってみての所感としましては、プロンプトに対して斜め上の生成をしてくるところに、サイコロを転がすような面白さがあります。
ひゅーっとやってひょい。な、お姉さんや九人兄弟のお兄ちゃんはうまく表現ができませんでした。