記事一覧
コロナ騒動の渦中どう過ごしたか#キナリ杯
#キナリ杯って言う楽しい企画があるみたい 。でも何書けばいいか分からないなぁ。あ、タイムリーにコロナ騒動の渦中の過ごし方を書いてみよう！という事で、私がこの2ヶ月間…
5・12 カムフロムアウェイ
高崎芸術劇場で行われた大千穐楽へ。
本当は東京公演も行きたかったのだけど、いつ行こうか迷っている間に麻疹の流行があって感染怖くて辞めちゃった。
他地方も予定立たなくて唯一行けたのが大千穐楽の高崎。
結果を言えば他公演も無理してでも行けばよかった。
良い作品すぎて1度きりしか見られなかったのが悔しいと未だに思っています⁝( ;ᾥ; )⁝
あらすじ
2001年9月11日、ニューヨークで同時多発テ
エンタメ好きとして応援しています
"よい企業活動でみんながWin-Winの関係になる。そんな、あなたが誰かに教えたくなる「好きな会社とその理由」についての投稿を募集します。"
そんな募集要項の一文に惹かれ、私のイチオシ企業をお伝えしたく記事を書きました。
"合同会社白A"
白Aは2002年に宮城県仙台市で結成されたパフォーマンス集団。
2009年から芸能事務所アミューズに所属された後、2019年に合同会社白Aとして独立されたそ
音楽朗読劇"星の王子さま"の感想
この間日記のように書いたから今回は星の王子さまの件について書き損じたことをつらつらと。
私の記憶の限りでは朗読劇って初めて。
普段なかなか足を踏み入れないジャンルなのでいい機会でした。
会場の"BAROOM"は初めての場所。
チケット販売サイトに円形劇場って書いてあって、昔青山円形劇場で舞台見たなぁって懐かしくなった。
今回の会場に向かう途中で青山円形劇場に行った時に通った気がするガソリンスタンド
5・31門外不出モラトリアム フォトギャラリー①
スクショOKなリモート演劇だったので、沢山撮っちゃいました(笑)この間の感想noteに貼ると長くなっちゃいそうだったので写真用に投稿します(笑)
前説の学長さん。学長さんの優しい笑顔が好きでした。
最初の時間軸のメグルとお姉ちゃん
ダンスクラブにて
あの時に戻れるならけんじに何て声かける？
けんじ:今年の夏は海に行こう！ みんな:まだ外に出るのは危険だよ… の場面
みんなが嫌というなら
5・31門外不出モラトリアム
※思いついたこと羅列するので支離滅裂だと思います。読みにくい文章ですみませんm(__)m
前回途中で睡魔に負けて記憶が朧気だったのと、感想ツイ見てたら"へぇ、気づかなかった…"ってなった点が幾つかあったので、再演の情報を得て即チケ買い。
意識があった所までは、"あ、この間とちょっと違う"って思ったし、"あ、感想ツイで読んだのこれかぁ"みたいな所もたくさんあって1度目より楽しめました(≧∇≦)
コロナ騒動の渦中どう過ごしたか#キナリ杯
#キナリ杯って言う楽しい企画があるみたい 。でも何書けばいいか分からないなぁ。あ、タイムリーにコロナ騒動の渦中の過ごし方を書いてみよう！という事で、私がこの2ヶ月間どのように過ごしたのかをちょっと書いてみようと思います。
まず前提として、私は演劇やエンタメが好きで遠方住まい(高速バスで約3時間)なのに隔週ペースで関東圏にでて舞台やエンタメのショーを見に行っていた人間です。
3月まではこのペースで
5・24 門外不出モラトリアム
劇団ノーミーツさんはショート作品が何度かアップされてるのを見て面白いって思ったのが知るきっかけだった。
で、自粛で演劇全く見れなくなっていたところ、Twitterでリモート演劇あるという情報を見つけて速攻チケ買い。
画面上で演劇ってどんな感じだろう？って思っていたけど、リアルな世界を見ているみたいですっとお話に引き込まれた。
内容は4年間リモートで学生生活を過ごした大学生のお話で、恋愛のこと
コロナ騒動で感じたこと。
私の趣味は観劇・エンタメステージを見ること・ドライブ・人と沢山会ったりお話すること・ねこカフェ巡り・ゲストハウス巡り等、とにかく密な場所で沢山の人と触れ合うことです。
コロナ騒動が起きる前は、遠方住まいなので100%とはいかなくても比較的自分の思い通りに好きなこと楽しめていました。
でもコロナ騒動が激化して自粛要請が出てからは趣味事がどれも出来なくなってしまいました。
騒動が始まった頃は出か
2020・2・24 シミュラクラ
電夏の作品。
題名とあらすじ見て気になって。
シミの世界と現実世界。繋がりそうで繋がらない不思議な世界で繰り広げられた色々な出来事を描いた作品。
不思議な世界だったけれどコメディチックに書かれていて沢山笑えて楽しかった。
この作品を見た後に普段何気なく顔に見える壁のシミやボルトの後なんかにも、もしかしたら生活があるのかもなぁって思ってみたら普段の生活もちょっと楽しくなりました(笑)
私が
2020・2・10 グッドバイ
KERACROSSの第2弾で、太宰治の未完の小説を題材にした作品。 気になっていたのにチケット取り損ねて見れないかなぁと諦めかけていたけれど、運良く当日券取れて見れました。
KERAさんバージョンは見たこと無かったけれど、生瀬さんバージョンはちょこっと歌ありダンスありだったし、2階建て構造で上下で異なるシーンを再現されていたりと演出も楽しくて。
お話自体もテンポのいい展開で終始笑いっぱなしで楽