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勝負について

夢、やりたいことがある
例え、決めていたとしても

俯瞰してみると
将来、
その道のプロになれる

才能と実力はあるか?


ないとしたら、
一流になれないものを
目指してどうするのか


そんなの無駄


一流になれなくても
頑張ることに
価値がある


ということも
あるかもしれないけれど


そもそも
的外れなところで
頑張ることに


価値はない


的外れなところで
頑張っても
能力の浪費

社会における利益の損失


もともとある
自分の素質


自分を活かせる場所で
自分を活かす方がいい


新しく始めるなら
勉強はいらない


まず
習うより

慣れろ


勉強は必要ない


ルールを知らずに
首を突っ込むと
カモにされる


ルールは
必要ない


要するに

カンと度胸だけ


カンと度胸


ギャンブルである

遊びであり、
ゲームである


つまり

ゲーム。


ゲームと思って、
遊ぶ。

遊びと思わなかったら、
怖くて動けない。



だから、


遊ぶ。


思いきりゲームを楽しむ。


ゲームであり
カンと度胸が大切であり、


そして、


すべては最終的に
運で決まる


そこで最も重要なのは
運が向いて来た時

より良い成果をあげられるように、戦略を練っておいたかどうか


戦略がなければ
最終的には負ける


逆にあれば
勝てる


狙いを定め
作戦を練り

勝負にでる


確実に勝ちたいなら
何をすべきか

自分で考えよ


考えるのでなく
声を聴く


幸運は最初にやってくる


自分の考えはいらない


法則でやる


そして、
欲をもってしまったら


あとは
自分の力で勝ち取るしかない


人間欲を持ったら
努力するしかない


ここからが
本当のはじまり


イチから
謙虚に


勉強せよ。


出口戦略


物事には
出口戦略が必要である。


普通は
漠然と
順にそって
おぼえていく

でも、それば
知ったことで満足していることと同じ


全く出口のことを
考えていない
勉強の仕方である


勉強の出口とは、
試験の結果

点数のこと。


テストで何点取るか
それを常に想定して
何を覚えるかを
選択して学ぶ


はじめに出口を決める
勉強の仕方をすれば
成績はあっという間に伸びる


結果が欲しいなら
入りぐちからでなく


先に出口を考える


これはもはや
世の中のルールと
いっても過言ではない


勉強とは
正解を知ることではない

問題をつくること

その問題を誰よりも
先に解くこと


一番大事なのは


未来を予測する力


社会の人々を幸福にするために将来どういう問題を解決すればいいか


これを想像して
自分で答えを
導きだすこと


テニスは
強打を打ち合って
相手に力と技で
打ち勝つのがテニスと
思いがちだか


実は全く違う


いかに平常心でやれるか
競うゲーム


ミスが致命傷になる

ならば
ミスを極力少なくすれば
勝てる


基本はセカンドサーブにありセカンドを確実に決められる自信があって

はじめて
思いきりファーストサーブを
打つことができる

サーブが思うように
決まってないと
不安感が増して


ストロークにも
影響がでる

すると
ミスがミスを呼ぶ
最悪の展開になる


どんな球が来ても
センターに返す


ギリギリのところを打とうと意識しすぎると
球をアウトすることが
多くなる


これに対して
無理にポイントを取ろうとせず
センターにきっちり
返し続ける


一発で決める必要はない


成功するためには
体力が必要

何かことを成す人は
総じてものすごく動く


動くためには
強い体


そのためには
体をつくる成長期にしっかり運動して基礎体力をつけておく


なんでもいいから
好きなスポーツをみつけ
続けよう


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