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自責と他責、とは

他責と自責、とは

全て自責

なんで僕だけ→他責

感謝の目でみてみる

なにかそこに意味があるんじゃないか

全ては、自責

騙された→スキがあるからのっかる→自責

関心の輪→ぐち→自分に変えられないから→自責

影響の輪→自分にできること

コロナでもうまくいってる人はなにかやっている

自責だと、道がある



どの階層でみるか

自責に気づく

根っこは、自責

自責→自分を責めている

他責→他人を責めている

自分の責任と捉えると解決しだすは原則

自分責め、相手責め


水俣病…『私は窒素であった』
本より

窒素に責任があると他責していたが、人の責任と責めていた→私は許す 


自分が悪いからそうなってると責めるのでなく、自分が変えれると思う→段階が必要

やっぱり私が悪いの…
ではなく、なにか変えれることないか

この状況の中で、ひとつでもできることないですか?

あなたの責任です、と言われたら凹む→全否定された感


ベトナム戦争…アメリカも家族があり嫌な思い、アメリカ責めてもマインドフルネスの想い、禅の思想を広めた


もっと大きな観点から敵まで含めて、愛で包む


全ての問題は、自己否定から始まる

自己否定から、全てはじまる

意識とは、なんぞや

ネガティブとは、なんぞや

ネガティブとは、なんぞや→自己否定→自責→ある程度上手くいくけど苦しくなる

他責…周り攻撃してうまくいかず悩む

存在自体の苦しさ

絶望感

絶望感たどり着いた時に、大きく変わる

スタートは、絶望感

存在そのものが絶望感と背中合わせ


ゆるす

深い部分での赦し

深い次元で統合しましょう

私達は罪深い存在だからゆるしましゅう

やった行為はイエスといえないが、できることは、自分にも責任があるからゆるす

絶望感を癒しながら存在していくしかない

存在が悲しいから、癒す

存在、否定感

なんで否定してしまうのか

ネガティブの扱い方

全ての問題は、
自己否定から始まる

自己否定感をしっかり扱う
自分の中の絶望感、悲しさを扱う

スゴイポジティブを持っている人は、ものすごい絶望感、存在の絶望を抱えている


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