『トーク・トゥー・ミー』の海外評にみるアンチ耐性
『トーク・トゥー・ミー』を観て、海外評をチラチラと読み始めた。海外でもポスター問題はあるらしく、IMDBに掲載されているいくつかのポスターのうち、ひとつが非常に80年代的であるものの、「作品の本質ではない」または「ネタバレに該当する」として海外コミュニティRedditで議論されていた。
鑑賞後ならこのポスターは「ああ、確かに」と思うものの、鑑賞前はあんまり気にしなくて良いんじゃないかな?程度。
そもそもこのポスターはファンゴリアの最新ISSUEにも使われているので、IMDB