2024/1/30 猿の惑星

・前夜寝落ちしたので、めちゃくちゃ危ない状況だったが、そのおかげか余裕を持って目を覚ましたので、シャワーを浴びて洗濯も完成させて水筒まで用意して出勤。リハからのリハ。はしご。一応念のため言うが私のせいではない。

・なんだか巻き巻きで終わったので、余裕で2件目リハへ行けた。なんとなく時間が勿体ないリハだ。お給料は貰えるので有難い話ではあるが。

・サイゼリヤにいったら猿みたいな女の子が2人いた。猿に失礼かもしれない。ダル着みたいなジャージみたいなのを着ていて、高校生なのか大学生なのかよくわからない。大音量で動画を流したり、急に踊り始めたり、ギャーギャー言い合いながらドリンクバーに行ったり、店員さんを呼びつけてなんかギャーギャー言い続けてたり、なんかこの世の終わりみたいだった。

・同じ人間なのにこんなに何もわからないことあるんだ、ってくらい何もわからなかった。最後は、頼んだ食事を半分以上残したまま、ギャーギャー喚きながらお金を払い、走って出て行った。周りの全員が、宇宙人を見たような顔をしていた。一度でも日本語を喋っていただろうか。近所に住んでるのかも、と思っただけでゲンナリする。二度と会いませんように。

・お勉強をしなくていい世の中なんだろうか。お金を掛けてもらえるお子様と、そうでないお子様の二極化が進んでいるのだろうか。あんな子達が増えていく未来なら、やっぱり長生きなんてするもんじゃないな。

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