斎藤一人さんの本からの学び

顔のツヤ（人相）がよくなると幸せがあつまってくる

『この人に、すべてのよきことが、なだれのごとく、起きます』
と願う

光ってると幸運を呼ぶ
靴をきれいに
髪にツヤを

人はきれいなものをみたい
自分が花を提供する
精一杯、自分の花を提供する

【天国言葉】
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします

暗い場所であればあるほど、あなたの存在がひかる

がんばる→頑固に意地を張る
がんばらなくていい
顔張る、で晴れ晴れした顔を

（2冊目）

幸せになりたいと願う
自分にやさしくする
自己重要感は自分で養う
自分を誉めたおす
→幸せ回路ができる

人間、ヒマやと不安が出てくるようになっている
自分の意志で幸せの方へ、と考えるクセをつける

ありもしないことを考えない、不幸にビクビクしない

自信があるフリをする
自信満々に見せる

失敗して、恥をかいて、自分を改良して魂を向上させる

失敗やアクシデントは笑いにかえる

上気元（機嫌）で生きる
素敵な人ってどんな人？
不機嫌を顔に出さない
→周りの人が気分を害すことはしてはいけない
人生のドラマチックをどう上気元でのりきるか

優秀な人材=上気元な人！！
いつも明るい言葉を言える
人が会いに来たくなるような元気な人になる

自分の年齢は自分で決める（自分なら20才かなー）

ポン酢納豆最強説
いいこと聞いてやらないのは寿命

環境をよくする
あなたを落ち着かせる部屋も神様のもの

片付けるのではなく捨てる

しあわせバリア
→愛と光と忍耐
愛=やさしさ
光=明るさ、上気元
忍耐=我慢ではなく、何があってもやさしくて明るい上気元に自分の心を置いておくこと

『私は、愛と光と忍耐です』
1日100回！

いやなこと→愛と光と忍耐で対処
試されている！！

神がくれたものを十分に生かす
今の自分で幸せになることを一生懸命やる
そうすると次のプレゼントが届く

人間へのプレゼント=笑顔、おしゃれ、言葉
この3つに磨きをかける
人から見て幸せそうに見えるか

【天国言葉】（2回目）
愛してます
ついてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします


人を幸せにする
周りの人に自分の幸せを伝染させる
死んだときに聞かれること
『人生を楽しみましたか？』
『人に親切にしましたか？』

幸せになるのは義務

みんなに得をさせるように生きる
どの人にも得をさせる生き方
自分のことしか考えてないからうまくいかない
いいことを聞いたら人に伝える

まわりにいいことがあったら自分に起きたかのように喜ぶ

自分からドミノを倒す


たった一回会っただけでその人を幸せにしてしまう魔法
人を誉める

「ありがとう」の口癖
人はありがとうと言ってくれる人に対して不機嫌になれない

「どうもご親切にありがとうございました」


いばってはいけない
色んな人のおかげあって今の自分がある

成功、幸せ、豊か
すべて人にいばるためではなく、周りの人にやさしくしたり、親切にしたりするために使う

「あなたならできるよ」
「あなたを信じてるよ」

一番かっこ悪いこと
人によって態度を変えること

どの人も同じ魂

人は絶対に変えられない
自分のクセ1つなおすにも大変やのに人を直すのがどれだけ大変か