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僕たちで変えよう、これからの大竹市を。

【世界を変える事ができるのは、若者、他所者、馬鹿者だ。】地方創生を語られる時によく使われる言葉です。明るい豊かな未来の大竹市になるためには何が必要か、想いや行動を30代の若者目線で記していきます。

なぜ、未来の大竹市について考えるようになったのか?様々な答えを考えるといくらでも出て来ますが、一言だけ。

「自分の故郷がもっと良くなる可能性がある」

と信じているからです。こうすればもっといいのにな、こうすればもっと助かる人がいるのにな、などふるさと大竹に対するアイディアや想いが溢れてきます。

人口減少、高齢化社会となる地方は、これまでと同じことをしていく現状維持も勿論大切ですが、広い視野と次世代への対応・挑戦が必要です。

リーダー自らが、情報を取得し、考え、責任を持って行動する姿を見せることで、誰1人取り残さない、安心・安全なまちづくりが必要です。

では明るい豊かな大竹市になるために何が必要なのか。

若者が考える持続可能なふるさと大竹について想いを綴っていきます。

#大竹市#広島県#大竹#おおたけブランドコミュニケーション戦略#がんばろう大竹  #中野友博

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