2021年3月7日の話
今日は三浦さんと同じく、私もバイトだった。
朝の11:30から夜の20:30まで。長いというより、朝起きるのが早くて前日夜更かし出来ないのがつらいパターンである。とか言いつつ5時まで起きていた。夜更かし大好き😻‼️
11:30からということは11:00には渋谷に着いてなければならない。となると家を出るのは10:30、起きるのは余裕を持って9:00くらいになるのだ。早朝である。私にとって9:00は早朝すぎてもはや夜なのだ。ひたすら眠くてそこが難点である。いざバイトに行けば結構すぐ終わるものである。
いつものように淡々とバイトをして、やっと終わって幸せな気持ちで帰路帰路帰路っぴについた。
表参道で乗り換えをしてエスカレーターで千代田線に向かって下っている時のことだった。
私の背中に人類の温かみを感じた。
なんだこれ‼️嘘だろう⁉️某(ソレガシ)の背中に人類の温かみ⁉️エスカレーターで⁉️ということは某(ソレガシ)の背後にいる人類はどれだけ某(ソレガシ)の近くに居るんだ⁉️
そう、私の背後にいた人類は距離感バグ男(キョリカン バグオ)だったのだ。少々恐ろしかったので何にも気づいていませんよ😚と全くの無反応を装ったが、本当は後ろを振り返りたくてたまらない上、心の中では大騒ぎだった。だって初の体験だったから。皆さんはあるだろうか。エスカレーター下ってて後ろの人の上半身が自分の背中にくっついていたことが。
あれ?まって、エスカレーター下ってるってことはうちの方が下にいるよね、上半身じゃなくて下半身説出てこないか?これは。さすがに草(ソウ)
そもそも私はエスカレーターに乗る際、友達でも一個は間を開けたいタイプだ。知らない人だったら2個は開けたいタイプだ。皆さんはどういうタイプだ?コメントお待ちしております。
そんな今日のビックリ⁉️な話であった。
ご静読ありがとうございました。
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