中村 和也@START WITH WHY

株式会社START WITH WHY 代表取締役|プロフェッショナル人材に特化した営業支援|リクルート(SUUMO営業)⇨ヒトメディア(教育系新規事業とFC岐阜の経営企画))⇨DeNA(GO) |豆柴とトイプードル🐶|アスリートの1.5キャリアに邁進

中村 和也@START WITH WHY

株式会社START WITH WHY 代表取締役|プロフェッショナル人材に特化した営業支援|リクルート(SUUMO営業)⇨ヒトメディア(教育系新規事業とFC岐阜の経営企画))⇨DeNA(GO) |豆柴とトイプードル🐶|アスリートの1.5キャリアに邁進

最近の記事

マストハブを中心に営業戦略を考える

こんにちは、株式会社START WITH WHY(スタートウィズワイ)の中村です。おかげさまで、営業支援では昨対比500%で成長を遂げています。 年末にはこの3倍の目標を掲げているので、さらに事業を磨いて必ず達成します。 今回は直近でお打ち合わせさせていただいたスタートアップ企業様との会話から、改めてマストハブの重要性について考えてみました。 ※より詳しい説明はこちらのサイトをオススメします 我々がクライアントから営業まわりのご相談をいただくとき ・売上を増やしたいが

    • 【参考メモ】マネージャーから組織を動かすために

      次のステージにいくために取り組んでいるのが「マネージャー育成」です。 マネージャーを通じて、会社として届けたい文化や価値が熱があるまま伝わるのか、マネージャーごとの過去の経験も活かしながら、START WITH WHYとしてマネージャーのミッション、ゴールがどこに設けるのか。 そんなことを日々考えているなかでインプットでとにかく参考にさせてもらっているEVeMさんのnoteや記事を参考メモ(ほぼ自分用)として載せます。 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュ

      • 成果を出すチームに必要な6つの観点

        会社組織が大きくなるにつれて、いかに文化が大事なのかを感じることが増えてきました。よい企業文化が慣性を生み、会社や個人をより良い方向へ導くのだと思います。 いろいろと人に会い、本を読むなかで、参考になるポイントを抽出していくなかで特に影響を受けたVoicy緒方さんが話していた6つの観点をご紹介します。※ 例文は弊社向けに置き換えた内容です わたしたちが大切にしている成果を出すチームに必要な6つの観点: ミッション、ビジョン、バリュー チームの一体感(方向性を揃える):

        • FC徳島GKきっくんのシン・キャリア論

          START WITH WHYで活躍してくれているきっくんのインタビュー記事を北さんが書き上げてくれました。 タイトルはぼくが勝手に考えましたが、プロスポーツが増えて、スポーツとの関わりが多様化しているなか、アスリートがどう自分のキャリアを形成していけばよいか、実際に1.5キャリアに真正面からぶつかってくれているきっくんの話、ぜひみなさんにも読んでいただけたら嬉しいです。 (Xの投稿みたいな使い方してすみません笑)

          1人目人事のミッションとミッションの捉え方

          START WITH WHYの中村和也です。 営業支援を始めて1年6ヶ月が経ち、メンバーも70名を超えてきました(業務委託含む) そうなるとこれまでのような「個人同士」のコミュニケーションや決めごとだけでは回らないので、組織がチームとして機能していくために人事まわりを整えることにしました。 そんな人事まわりミッションを1人目人事として端から端まですべて担ってくれている人事・北のSTART WITH WHYエントリー記事です。 START WITH WHYでは、KGI、KP

          1人目人事のミッションとミッションの捉え方

          1.5キャリア 始動。

          START WITH WHY  1.5キャリア  始動。 今月から株式会社START WITH WHYでは、クラブチーム「品川CC」を運営する株式会社品川カルチャークラブと業務提携を行い、品川CCセカンドチームの監督・小川雄生氏の1.5キャリアを開始しました。 経緯(個人的バックグランドに関して) まだ日本国内で、高校大学を卒業後、プロ野球を目指す選手のため受け皿の場が少ないとき、北信越でプロ野球独立リーグ「BCL」が誕生しました。 私がまだ大学生の頃です。 当時アメ

          1.5キャリア 始動。

          4月からのフォトグラファー/動画編集講座について

          こんにちは! START WITH WHYの中村和也です。 今回は4月から始まるクリエイター講座、第2期についてです。 おかげさまで、今週水曜でフォトグラファー講座ベーシック編はラストを迎えます。 隔週に一回、オンライン参加も含めると15名の方々とゼロからつくってきました。 個人的によかったことは次の3つです。 ・とにかくWILLを明確にしたこと ・チーム制で自主勉強会をしたこと ・グループチャットで公開フィードバックをしたこと 前回の記事に書いた内容もあるのですが

          4月からのフォトグラファー/動画編集講座について

          フォト講座はじめました

          こんにちは。 START WITH WHYの中村和也です。 最近、 写真の撮り方教えて と、まわりから聞かれることが増えたので、試しにphotographer初心者向けに講座を始めてみました。 うちのフォトグラファーまわりにも声をかけたら、1週間で【15名】のお申込みが! ありがたいです👏 内容は全5回コースで、スマホのポートレート機能を使って撮れる写真の構図やスタイリング、そして編集です。ポイントはとにかく数をこなして身につけていくというもので、その間LINEグ

          フォト講座はじめました

          自治体とSDGsにはブランディングも大事

          こんにちは。START WITH WHY代表の中村です! 最近よく行くお店があります。 RISE & WIN Brewing Co. KAMIKATZ TAPROOMです ランチのからあげ定食のからあげのジューシーさしかり、 わんちゃんOKなこともしかり、 クラフトビールしかり。 お店のスタッフの方も気さくで、とても雰囲気がいいお店です。 このお店の由来は、KAMIKATZ 徳島県にある、上勝町にあるお店が由来になっています。 このお店にあるクラフトビールはすべて徳

          自治体とSDGsにはブランディングも大事

          視座を合わせるためには歩み寄る

          こんにちは。 START WITH WHY代表の中村和也です! 今日は、【視座】について書きたいと思います。 背景はここ最近、高校生向けに講義をする機会が何度かあり、 20歳近く歳が離れていてバックグラウンドもその時間への参加意欲へも生徒によって温度差がある中で、 わたしが実際に体感から感じた押さえどころを学びとして整理できたらなと思っています。 久しぶりの校舎と学校の商習慣 その前にまずは、感動と懐かしさを覚えたことを先に。 今回、SDGsに関連した授業を年間通して行

          視座を合わせるためには歩み寄る

          ビジョンは目を見て伝え続けることが大切と感じたオフラインミーティング

          みなさん、こんにちは。 株式会社START WITH WHY 代表取締役の中村和也(なかむらかずや)です。 最近、販促プロモーションでご一緒している会社でオフラインの全体会議がありました! 店舗展開が進むなかで、ブランドや店舗の関係人口が増えてきました。 都内含め、関西エリアでも続々出店が続いているブランドです。 こうなるとなかなか今までのように、立ち上がったときの熱狂や強烈なコンセプトなど、いわるゆ【想い】の部分が全体に行き渡りづらくなります。 日頃、Zoomとsl

          ビジョンは目を見て伝え続けることが大切と感じたオフラインミーティング

          横須賀市初のSeabin設置をクラファンで。

          ちょっと前にSeabinを使ったワークショップを行いました。 Seabinとは そこからSeabinや海洋プラスチックの問題に興味を持ち調べていたら、横須賀市で初となるSeabin設置をクラファンで進めているプロジェクトを発見。 さっそく、少額ながら支援させていただきました。 まだ国内には、18台しかSeabinはなく、今回が19台目。 そんな横須賀市では、海洋都市 として「海洋プラスチックごみ対策アクション宣言」を行っているようです。 横須賀市の汐入では、冬にな

          横須賀市初のSeabin設置をクラファンで。

          SNSのコンテンツ制作を外注するために10社に問い合わせしてみてわかったこと

          いろんな案件を立て続けにいただき、ありがたいことに社内リソースが大幅に足りない。 なのにいつものクセで「何でもやります」と仕事を受け、 休まず働いても運用が回らなくなってきたのでコンテンツ制作を外注することにしました。 今の課題SNSのコンテンツリ制作リソースが足りない  もっと言うと、、、  インフルエンサーやライターはいるけど、スキルはもうちょっとこれから(研修中) アートディレクションできるリソースが足りない  もっと言うと、、、  キャンペーン企画も含めて、In

          SNSのコンテンツ制作を外注するために10社に問い合わせしてみてわかったこと

          たった一日で売上4億円をつくる女性の習慣

          ぼくの12個下に、とても学ぶことの多い友人がいます。 彼女は、現在24歳で、あるメーカーで営業をしているのですが、 タイトルの通り たった一日で売上4億円をつくります。 一年目から非常に勢いのある会社で社長賞を獲り、 彼女が担当でなければいやだ言われるくらいクライアントから愛され 社内でも数字をつくりながらも親しみやすい人柄で先輩からも可愛がられ 等身大な姿で後輩からも慕われている。 そんな女性です。 こう書くとすごいパワフルな女性を想像しますが、 実際の彼女は と

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          釣りは、マネジメントに効くって話

          伊豆大島に釣りに行きました。 今回は自分たちで釣った魚を調理したかったので、キッチンが使えるゲストハウス KOIZUMIへ 予報は雨でしたが、天気に恵まれました。 夕陽がキレイ 今回ブリを狙いに行きましたが、結果は、ワカシでした泣 (ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ) ワカシのお刺身 刺身を大島名物の鼈甲寿司のタレにつけていただき、鼈甲丼が完成 ほかにも、アジやカマスが釣れたので、宿の方に南蛮漬けをつくっていただきました。 このゲストハウスがとにかくよ

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          差別化できることは身近にたくさんあることを学んだ記事

          同じ物流サービスを提供している者として、視座が上がるお話でした。 軽貨物と呼ばれる、よくAmazonなどの荷物を自宅に届けている四角い車の業界は、物流ではラストワンマイルと呼ばれています。 海や空、幹線道路を使った大規模輸送の最後にお客様のもとへ荷物を届けるからです。人間の体で言えば、毛細血管のようなものですね。 近年、ここをドローンが取って代わるのかといった話がよく話題になりますが、個人的には「共存」が正しいと思います。 思い水をマンションの玄関まで届けたりするのは

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