中村美郷ってこういう人〜右脳左脳診断編「目的や理想を描ける」〜

こんばんは。
中村 美郷（なかむら みさと）です。

中村美郷ってこういう人だと伝えるのに、そういう診断を描くのもあるかな〜と思ってシリーズ化して書くことにしました！

※個人的な意見のため、興味がある方のみご覧ください。

今回は「右脳・左脳診断」です。

右脳・左脳診断をやってみた

「脳の使い方の組み合わせによって得意なことが違うよ」と教わり、インプットが右脳・左脳、アウトプットが右脳・左脳の組み合わせを確認。

手を握ったときにインしている指がどちらか？【インプットが右】

腕を組んだときにアウトしている手がどちらか？【アウトプットが右】

わたしはインプットもアウトプットも右脳（感性派）でした。

インプットもアウトプットも右脳のタイプは「目的や理想を描ける」義理人情厚い人

・「なんのために」という目的や理想を描ける
・正義感が強い
・本来どうあるべきかを大切にする
・ビジョン、なぜそれをやるのかが言える
・考えるのが得意
・理想があるがゆえに現実とのGAPにいつもイライラしている
・可能性があるかないかで動くことがなく、自分がやりたいと思うことならやるし、100％可能性があったとしても自分がやりたくないと思ったらやらない

中村美郷ってこんな人！自分で決めたことはやり通すが、嫌なことはテコでも動かない。

なぜか自分なり正義があり、自分がこれをやるぞ！将来のためにこれをするぞ！というものがあると行動し、自分が燃えてないことにはまったく動かない。
まさしくだなと感じました。

また会話では、「例えば？」が口癖で、イメージで捉えるからこそ具体的な例を求めがち（笑）

あとは擬音語も多いとよく友人に言われますね。
「サッ」とやって「パッ」とするとできるよとかよく言ってますね～

インプットが右脳派でイメージで通じる人はわかりやすいといわれ、左脳派で論理的な人には「？」マークを浮かべられます。

持論ですが、右脳派の人は「例えば」が口癖で、左脳派の人は「つまり～」とまとめることを言いがちな気がします。

いろんな人がいるから、社会って成り立っているなありがたい。
得意分野を生かしながらこれからもがんばります。