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自己紹介(女性恐怖症のアラフォーが恋愛偏差値を上げて克服した話)

みなさん、元気ですかー?
元気があれば何でもできる。

いや、ほんとうにそうなんですよ。
なんか調子悪かったり、やる気が出なかったりすると、すべてが億劫になって、何にもしなくなって、気がつけば時間が過ぎ去ってしまっている。そんなこと今までなかったですか? いや、今も。 で、未だに彼女ができなかったり、童貞だったりしていませんか?

はい、そうです! それは昔の私です。笑

っていうのは、半分冗談で半分本当です。

私は30代後半まで彼女が一人しかできたことがありませんでした。そうです、全くモテないまま生きてきました。

このノートでは、私がアラフォーからなぜマッチングアプリやナンパを始めたのかを、話していきたいと思います。

1.学生時代

小学生時代は、決して目立つ立ち位置では無かったですが、クラスの女の子とも普通に話して、テレビの話とか、漫画の話とか、ゲームの話とかを楽しくしていました。部活はしてませんでしたが、それなりに楽しかった思い出です。

ただそれが中学生になると、いきなり女性恐怖症となってしまいました。それは、中学一年のときに、ちょっとイケイケの先輩女子(面識はない)から、「ちょっと遊ぼうよーっ!」って言われて、半ば強引に休み時間だったか、放課後だったかに、どこかに連れてかれそうになって(笑)、そのときは、"超超超" うぶだった私は、恐怖におののき、それ以来、女性が怖くなってしまいました。
(いや、今思えば、何その、学校での逆ナン。最高じゃん。断るなんてあり得ない! って、言ってやりたい。笑
けど、当時はそんなこと考える由も無かったわけです。)

それがきっかけで、残りの中学時代と高校時代は、ほぼ女の子と話すことは無かったです。学校の授業以外はひたすらゲームばかりしていて、まさに非モテ街道まっしぐらでした。

大学に入ってからは、サークルとかにも入ったので、飲み会とかで それなりに女の子と話す機会はありましたが、緊張して会話にならないこともしばしば。まだまだ女性恐怖症が抜けきれてません。でもこのままではいけないと思って、積極的にサークルの子とかバイトの子に話しかけようとはしましたが、あまり進展はなかったですね。そうこうしているうちに大学も卒業。とうとう学生時代に彼女はできず仕舞い。

今思うと、まったく "青春" という感じはなく、ただ学校に行っていただけ、という感じでした。


2.社会人時代

社会人になってからも、ひたすら仕事に打ち込んでいました。学生時代より酷いものです。そう、毎日朝早く起きて会社行って夜も遅く帰ってきて、疲れてるから寝るだけ、そんな日々。休日も平日の疲れが溜まっているので、昼過ぎまで爆睡。起きても何かをする気も起きず、出かける気も起きず、だらだらとネットサーフィンとかSNSとかYoutubeとか見ていたら、いつの間にか夕方、そして夜。恋愛どころではない。そんな感じの毎日でした。

3.マッチングアプリ

そんな仕事ばかりの日々を送っていたわけですが、ネットやSNSを見ていると、マッチングアプリの広告が目に入りました。「これで彼女ができました!」とか、そんな謳い文句に誘われて、時間も無いし、自宅で気軽にできるし、やってみるか! って感じでインストール。適当にプロフィールを書いて、適当に自撮りした写真を載せて、いざ実施! ところが全くマッチしない! まれにマッチしても、(当時の自分が言うのも おこがましいわけですが、)全く興味のない感じの女性とマッチ。そう、自分は何歳だっけか? アラフォーじゃん。 そりゃ若い子とマッチする可能性あるわけ無いやん。せいぜい同世代か、そこからマイナス5,6歳がいいとこ。 20代なんて夢物語・・・。 やはり世の中厳しい。 中年のおじさんは中年のおばさんがお似合い、ということだ。 だったら、A○見て、オ○ニーしている方が幸せ。なんて思いました。

4.勉強そして発見

このまま その虚しい生活を続けるのか? 嫌だろう? と自問自答して、何とかしたい! と思い、Twitter等で更に調べまくって、30代でも40代でも50代でもマッチングアプリで女の子とマッチする方法を学びました。界隈にある商材などを購入して猛勉強しました。でも商材はたくさんあり、ほんとにそれで上手くいくのか? というものもありましたが、結局はやってみないことには分からない。 いろいろやってみて、自分に合っているもの・合うものを探す旅でした。(今も進行形で旅は続いていますが、、、。) 自分は今はそれを見つけて、それを型としてやっています。 アラフォーにはアラフォーの戦略っていうものが必要なんです。
普段は仕事をやりつつですから、時間に制限がある中で、月2即程度のゆる~い感じでやってますけど、まさに働き盛りのアラフォー世代には丁度いいのではないかと思っています。 身をもって体験してきたので、それを今後提供していきたいと思っています。
マッチングアプリのあとはストナンもやり始めました。こちらも商材や師事する方から色々と伝授してもらってやってます。ですので、ネトナンとストナンの両方について発信していきたいと思います。


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