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ぼくにはこれしかなかった


読む手が止まらず、思わず涙が出そうになるくらい
心に響く、作者の熱がこもった熱い作品。

混沌とした中にも、自分のしたいこと、使命を
不器用ながら諦めずに見つけようと奮闘するシーンが
想像できるような作品

私が書ける内容、伝えたい事、拙い文章で赤裸々に自由に書いていきます。