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結局全力

みなさんこんにちは。
文教大学教育学部体育専修3年の中島潤です。



ゴールデンウィークが終わってしまいました。

大学生になって初めて充実したゴールデンウィークを過ごした気がします。

半年ぶりに高校のサッカー部の同期とバーベキューをしたり、リアル脱出ゲームとHUNTER×HUNTERというアニメがコラボした「ハンター試験」を受験したりと楽しい思い出がたくさんできて良かったです。



話は変わりまして、今回のテーマである「サッカー部を通してなりたい姿を叶えるために」について話したいと思います。


まず、私がなりたい姿とは何か、それは「全体に発信できる選手」である。


これは代持ちを迎える時に決めたことだ。


今まで何か伝えたいときはその伝えたい個人に対して話すことが多かった。


しかし、代持ちとして、また練習メニューチームリーダーとして全体に発信することが大事ではないかと思い、この姿を目指そうと思った。

ではこの姿を叶えるためにはどうしたらいいのか、それは全体に発信できるほど自信をつけること責任を持つことだと思う。

自信がなければ全体に発信したところで聞いている側が本当にこの人の言っていることは正しいのだろうかと不安になってしまうだろう。


責任を持っていなければまず人前で話すことはしないほうがいいだろう。自分の発言によってチームが動くことを考えれば当然責任が伴ってくる。


では自信や責任を持つにはどうしたらいいのか、それは時間を費やすこと、そして結果として残すことだ。


授業の合間や寝る前の時間など使える時間は探せばいくらでもある。そういった時間を部のために使う。これを継続していけばなりたい姿を叶えることができるのではないかと私は思う。


将来私は教師を目指していると前のブログでも書いたと思うが、今もそれは変わっていない。


教師になってからも全体に発信することは叶えるための行動は活きてくるはずだ。


サッカー部での活動が将来の自分のためになると思う。


だからこそ全力で部活動に取り組む。

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