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挑戦

2022年になり一発目のテーマは「今年の抱負」だ。サッカーについてはもちろんのこと、私生活についても書いていきたい。


まずサッカーでの抱負は「勝利に結果で貢献すること」だ。


去年のリーグ戦での最終結果は3勝3分13敗でものすごく悔いの残る試合となってしまった。私は後期リーグで5試合に出場させてもらい、個人としての結果はわずか1アシスト。また、シュートの本数は5本程度だ。私は主にボランチ、トップ下でプレーしているがこの結果ではチームにとって必要とされない。文教大学は「実力」と「人間性」を重視しているが実力が圧倒的にないと感じる。


「勝利に結果で貢献する」と書いたが、具体的にはアシストや得点を取ること。得点に絡むことだ。チームの目標として「北関東2部リーグ優勝」を掲げているが、目標達成には一人一人が結果にこだわらなければならない。私は試合で結果を残せる存在になれるようにこの一年頑張っていきたい。


次に私生活での抱負だが、それは「正しい生活リズムを作ること」だ。


大学生にもなってまだ生活リズムが…などと言っているのかと思うかもしれないが、これまでの学校生活よりも忙しいためなかなか生活リズムが安定しない。通学時間が長いのに加え、部活動やバイトがあると課題をやる時間が夜の1時を過ぎたり、次の日の朝までやったりしていた。去年はなんとか乗り切ってきたが、これでは体調管理がとても難しい。来年はこの生活に慣れて移動時間を上手く利用したり、予定を決めたりして自分の時間を作り、体調を崩さないようにするためにも正しい生活リズムを作ること目標に生活していこうと思う。


そして去年よりも自分の時間を作り、たくさん友達と遊びたい。遊びの誘いはあったものの課題をやらなければならなかったり、予定が合わなかったりと悉く誘いを断ってしまった。友達との関係も大切であるからこそ、そっちの時間も確保したい。


学業に部活動、バイトをやりつつ自分の時間を作ることは大変かもしれないが、挑戦する1年にしていきたい。

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