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充実した時間

こんにちは!

文教大学体育専修3年の中島潤です。

先日ホーム最終戦で集客試合「B-fes」が開催されました。今回は「B-fesを終えて」をテーマに書いていこうと思います。

まず昨年の集客試合を経験した身から言わせてもらうと、今年は昨年に比べるとクオリティが格段に上がっていた。

出店したり、ハーフタイムショーをやったりと新しい試みが多くあった。

観客を集めるためにB-fes担当の輝、海斗、廉さん、隼人を中心にたくさん試行錯誤してどうしたらB-fesを充実させられるか、多くの観客に観に来てもらえるのかを考えていた。

その結果238人を集客することができた。

まずはB-fes担当の皆さんありがとうございます!

目標の300人には到達できなかったが、得られたものは大きいのではないか。

個人としては、家族を含め15人ほどが観に来てくれた中、試合を観に来てくれた友人に大学サッカーをしている私を初めて観てもらった。

なんだかとても嬉しかった。

試合が終わった後に話したり、写真を撮ったりしている時間が私にとっては充実していたし、とても楽しかった。

来年のB-fesはおそらく観客側としての参加になると思うが、多くの人たちに観てもらいたい、そんな思いが強い。

また、前のブログでも何回か書いているが、準備の大切さを再認識した。

今回のB-fesで改善点がいくつか出たと思う。しかし、ほぼ成功したといっても過言ではない。

調理の確認や席の配置、チラシ作りからチラシ配りなど様々な準備があったからこその今回の結果だと思う。

全く知らない北越谷の駅員さんが来てくれたことには驚いた。

こういった地域の人も巻き込めるチームは魅力的だと感じた。

このチームでプレーするのもあと少し。
悔いのないように頑張りたい。

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