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勝たせる

みなさんこんにちは。



先日、誕生日を迎えて21歳になりました。



文教大学教育学部体育専修3年の中島潤です。



21歳のはたくさん遊ぶことと教員採用試験に向けて勉強することを抱負にします!



それでは本題に入ります。



今回のテーマは「今季リーグ戦にかける思い」



代持ちとして迎える最初で最後のリーグ戦。



あと残り16試合あるが、全ての試合を勝利で終えたい。



私たちは「2年連続昇格」を目標に掲げている。



ただ昇格すれば良いわけではない。全員わかっていることだと思うが、改めて確認したい。



はっきり言って今のリーグはレベルがあまり高くない。



来年レベルの上がったリーグで戦い勝ち切るためにも、試合に勝って良かったと喜ぶだけではなく、試合映像を見返して改善点は何だったか、自分たちで突き詰めていくことが必要だと思う。



徹底的に勝ちにこだわる



今季リーグ昇格することや来年以降上のリーグで戦うことを考えたときに、これが今後の文教大学体育会サッカー部には必要不可欠である。



しかし、そこまで心配することでもないのかなと思うこともある。



文教大学体育会サッカー部のメンバーはみんな真面目にサッカーと向き合っている。



オン・ザ・ピッチではもちろん、オフ・ザ・ピッチでも。



試合に直接関われなかったとしても、違う場面で活躍している選手が多く見られる。



全員で戦う



今後も継続していきましょう。



個人的に私は今回のリーグ戦が最後の大会だと思っている。



というのも、来年4年生として復帰するときには選手として試合に関わることは難しいからだ。



教員採用試験があるのと、教育実習が春学期と秋学期に1回ずつあるため、離脱する期間が長くなってしまう。



来年は北関東1部リーグで戦っていることを考えると、今のリーグよりレベルが上がり、簡単に勝てる試合はなかなかないはずだ。



だからこそ私は今季リーグ戦で全てを出し尽くしたい。そして来年北関東1部リーグで戦うためにも今季リーグで昇格をさせることが責任だと思っている。



試合に出場できたとしてもできなかったとしてもチームのために行動する。それが裏方的な役割だとしても。



それくらいの覚悟を持って残りの期間頑張ります!

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