ガーティックフォンまとめ2

■参加者：・五連 ・速水 ・赤い子 ・Jeith・葉っぱ ・えび・ちゅん
・きみ・音色・禁書

（敬称略、順不同）

■前回よりも参加者が増えた第二回　悪魔がいきなりピカチュウになり波乱の予感…しわしわピカチュウは伝わる。

■段々装備が充実して剣士にクラスアップするオクラ。

■リンゴに突き刺さるししとうの勢いが強すぎる。

■お墓にある板のやつ。最終的に割れた概念だけが残った…

■病院からせっかく退院したのにまた入院になっちゃった。

■まんじゅうが嫌いなだけだったのに徐々に事態が深刻に…

■お題に便利なうーぱーシリーズ。遊んだ後片付けができるえらいさん。

■キャンプのイメージは強さがある。そしてテントは黄色く三角なのだ。

■なめこ強い！しかしよくよく見ると最後のなめこはムチンがえぐい。

■図らずしも記憶スケッチが錯綜してしまう。しかし最終的にはシンプルになりむしろ正解に近くなる。

■最初の美脚鳥居のイメージがなんかすき。道路のど真ん中にあるクソ邪魔鳥居は前回の田Sに通じるものを感じる。最後はタイピングが間に合わずでかい存在と打ちきれなかった。

■時系列を遡るうーぱー。新しいパターン。それにしても禁書さんの描くうーぱーはゴーストタイプっぽい。

■恐怖の記憶スケッチシリーズ。そうだ耳になんかついてるんだった。
ガーティックフォンには珍しい完全回答。

■サクマドロップス…？サクマ式…？缶は緑？黒？ブラックになった挙げ句アクマ式ドロップが爆誕するのだったでも調べたら黒い缶もあった。

■容赦なく侵食するうぱおくらシリーズ。たのしげではある。

■恐怖の記憶スケッチシリーズ。モテモテがもちもちに空目された結果、シンプルな怪獣になった。マスコット的でかわいい。

■お題に便利なうーぱーシリーズ。いずれのうーぱーも自慢げである。

■ここからアイスブレーカーというモードをプレイ。最初にシンプルなお題を各自設定して、それを全員共通で描いていくというもの。私はデフォルトのお題欄に習慣を描きましょうとあったので、お絵かき。という抽象的すぎるものにしてしまった。葉っぱさんのロング・ア・ゴウさんが異彩を放つ。

■黒いものといえば…？というお題でみんな描いていく。真っ黒クロスケ的なサムシングがウニにメタモルフォーゼしているようで趣深い。そしてまさかのブラックなアクマ式ドロップ。節子それドロップちゃうハジキや。

■ブーツを履いた感じがそれぞれ違う感じで面白い。前足だけパターンが斬新。

■マスコット的であったり服を着させられた感満載であったり。個人的にはJEITHさんのペンギンの哀愁が気になる。

■季節ネタうぱおくら。かぶるかぼちゃオクラネタ。やはりはみでそうなのか。どの仮装も似合っててかわいい。

■心理テストみがあるお題。山であったり海であったり青空であったり。
こういうのも面白い。

■iPadって大きいやつだっけ…となりつつ描いた。最初の方でJEITHさんと禁書さんがバリエーション違いのような結果になってるのが面白い。iPadは人によっては絵を描くツール。

■小エビ…新キャラの予感。ぴちぴちしている。

■ここからえびさんを加えて基本ルールで。遅刻から遅刻寸前まで持ち直したのに二度寝して全てを諦めたえび。

■飾られた行き場のない押し寄せる人波に本当の幸せ教えてよ

■オクラをなんの素材でつくるか悩んだ結果、最終的にオクラ自身がお弁当箱に入ったっていう。

■ハンマー持ってたからね…！仕方ないね……そしてやっぱり得意げ。

■可哀想なうーぱーシリーズ。ほぼほぼいい感じに伝わってたのに最後に読み違えてわけのわからん回答をしてしまった。

■ゆきだるまつくーろー　うぱのかたちしたやつ～

■猿から女の子へ進化。一部構図説明が細かくて笑ってしまう。

■総括■
ありがたいことに前回よりも参加者が増えて、人が増えると自動的にお題も増えるので更に短時間で高密度な遊び時間となった。
最終的にできたものを見ると抱腹絶倒！というようなものが出来ているわけではないのだけど、実際にプレイすると不思議と笑えてしまう。
次回はまた一ヶ月後にやる予定！