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ジュラファニチャーがまつげサロンに人気な理由


ジュラファニチャーが数多く内装を手がけているまつげサロン。なぜジュラファニチャーに頼むのか。なぜ人気なのか調べてみしました。

■まつげサロン界では知らない人はいない有名メーカーもジュラファニチャーが手掛けていた


・” パリジェンヌラッシュリフト”オーナー、さやかさんがジュラファニチャーに全てをお任せしていた

まつげ業界で知らない人はいない!と言っても過言ではない、”パリジェンヌラッシュリフト”
そのオーナーさやかさんのご自宅・オフィス・講習会会場・ビューティーワールド(BWJ)のブースも、ジュラファニチャーが手掛けているとのこと。
ご自宅からイベント会場全てに渡り依頼するなんて信頼している証ですよね。

新潟の店舗もジュラファニチャーが手がけている
BWJブース

・まつげサロン界の有名どころがこぞって依頼していた

まつげサロン業界で知らない人がいない”パリジェンヌラッシュリフト”
パリジェンヌのほぼ全ての内装をジュラファニチャーが手がけているので、同業者であれば様々な場面でその世界観を目にする機会が多いことも事実。
おしゃれ感度が高い人たちは、その繋がりでジュラファニチャーに依頼することが多いようですね。


実際に、パリジェンヌに以前勤めていて独立された𝐤𝐚𝐰𝐚𝐬𝐚𝐤𝐢 𝐬𝐚𝐲𝐚𝐤𝐚さん
東京・仙台で2つお店を経営されていて、どちらもジュラファニチャーが手がけているとのこと。

仙台の店舗はグリーンで統一

神奈川藤沢でその技術が上手いと有名な𝙈𝙖𝙮𝙨 𝙡𝙖𝙨𝙝&𝙗𝙧𝙤𝙬 オーナーナツミさん
彼女の店舗を見て「ジュラファニチャーが内装したんですか?」と声を掛けられることが多いらしいですよ。

トーンが統一された異空間

埼玉の人気サロン𝗠𝗔𝗬 𝗠𝗔𝗬のオーナーミカさん。まつげイベントの企画や講師としても活躍されてるそう。この空間まつげサロンの概念を覆されますよね。更に店内が気になります。

海外に居るかのような空間

 

■施術はもちろん空間もブランドと捉えるシビアな世界


・施術はもちろん空間を含めてお客様は評価している

まつげサロンを選ぶポイントとして施術が上手いのは前提条件ですよね。約1時間瞳を閉じて施術してもらう。
その空間は絶対的にリラックスしたい!隣の人と近すぎて話し声や音が聞こえてくるなんて嫌ですよね。その辺りも絶妙なバランスで設計されているんだとか。空間の心地よさも含めお客様は評価していると感じます。サロン側からすると集客に関わる大事なポイントだからこそ内装にはとことんこだわりたいですよね。


・美意識・感度が高い経営者が選ぶジュラファニチャーの世界観

パリジェンヌのオーナーさやかさんを筆頭に、まつげサロン業界を牽引されている方々がジュラファニチャーの世界観を選んでいます。まつげサロンを経営されている方は服やメイク・髪型に至るまで美意識が高い方が多いように感じます。まつげの施術には美容師免許がいるため、美に対する感度が感性レベルで備わっているのではないでしょうか。感性レベルで共感する人が多いジュラファニチャー。ますます気になります。

・まつげサロンを手がける圧倒的内装実績

ジュラファニチャーを調べていくと、まつげサロンの内装を手がけた実績が圧倒的に多いということがわかりました。公式Instagramでも、数多くの内装実績を投稿されています。
どのサロンも本来イメージする”まつげサロン”の空間とは異なる意外性と、ひとつとして同じものがない面白さを感じることができます。それなのにジュラファニチャーの世界観が統一されている。ますます興味が湧いてきます。新たな店舗が今から楽しみです。

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