スクリーンショット_2016-03-26_1.02.00

新宿エリアにあたらしくできた『NEWoMan』ってなんて読むの?

こんばんは。

新宿エリアに新たな商業施設『NEWoMan』が一部オープンしましたね。

長い間工事があり、新宿タカシマヤが駅から見えなくなるなどだいぶ景観も変わりました。

さて、『NEWoMan』なんて読むんでしょうか。

丸井ができたときも看板が『OIOI』でみなさん何て読むの?となったと思いますが、その施設の名前が読めるかって結構大事だと思うんです。

WoManと入っているのでコアターゲットは30代から40代のラグジュアリーの女性向けの施設みたいですね。

第1期の商業エリアはライフシーンに合わせた店舗配置で、コアターゲットである30〜40代のラグジュアリーな女性に「新たな組み合わせ」を提案すべく、高感度なアパレルやビューティー、ライフスタイル雑貨、フードショップ、カフェレストランを感度軸で混在させている。

さらに新宿エリア初登場の施設も多いようです。

第2期も含めた全100店舗のうち、約8割は新宿エリア初登場。中でも新業態が多く、「様々なブランドが既に揃っている新宿エリアで独自性を出すため、ブランドに積極的に新業態を開発してもらい、(新業態で取り扱う)商品にはルミネ側も参画した」という。

一番は飲食店の比率が約5割という部分ですね。

商業激戦区の新宿に開業するニュウマンは、「既存のルミネでも百貨店でもない施設を目指し、ゼロベースから創った」(ニュウマン新宿店営業部長)といい、ショッピング用途だけではなく文化の発信地となるため、飲食店舗の比率を5割近くまで高めたほか、ルミネゼロや屋上庭園、クリニック、保育園を施設内に併設。一つの街のように幅広いカテゴリや商品をルミネが総合的にプロデュースすることで、地域の魅力向上を狙うという。

百貨店でもない、ルミネでもない新たな文化発信地である

ニューマン

今後、要チェックです。

読み方はニューマンでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?