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スマホ

とても

可視化できて便利ではあるんですが

機能がたくさんあって
使いきれない感
否めないような気が…

ガラケーに慣れてた
高齢層には

画面をあける事が出来た瞬間

アイコンが
沢山出てきたら
どーしたらいいか
わからないかも…

いきなり
グーグルマップのアイコン出ても
それが
GPSによって所在や行きたい所までの
時間などを教えてくれるものと
認識できるのは
せめて
デスクトップやラップトップで
グーグルマップひらいた事があるかたや
車のナビを活用してるかただったら
仕組みがなんたるかを理解できるかと…

一時的に
テクノロジーの進化を理解していただくため
世代間格差を埋めるアプリ開発
必要なのかなって

半ば強制的に
ガラケーからスマホへ
3から4へ
変えるのであれば
それくらいのサービス提供
当たり前ではないかな?

日本という国で
有権者の割合でみても

力を持つ政治屋さんたちが
大切にしてる年齢層からしても

あなたがたが大切にされているお客様は
お年寄りではないんですかね?

もー少し
大切にする方法を
変えるべきではないのですかね?

サービス業に従事するかたがたは
かなりごく一部の従事者を除き
お客様をとても大切にされています

先進諸国のどこも
少子高齢化は避けて通る事はできない問題

そこを放置してしまえば
沈みゆく日本

でも

そこに

光があるように考えています

何の力もない
社会の底辺であえぐ私でも
感じてる

頭のよい
若いアナタなら

もう
どうしたらいいか
わかるよね?

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