八幡さんバックグラウンド

いつぞやリクエストいただいたので書く！読む！撮る！YoutubeTiktokにアップ！もはや障害年金申請書類の時(生まれてからこれまでの自伝を書きなさい)と同じアレやな！

生まれ、1984/01/25　13時か14時。帝王切開。時間はつい最近(今年)オカンに聞いた。占いの勉強にハマってるとどうやら生まれた時間も大切らしいということになるのでつい聞いてしまう。なんか自然分娩っぽくないのがあれやがまぁいい、これが俺の宿命ということにしておこう。

ついでに聞いた話だが、3回目の結婚での授かりだったらしい笑　初回、2回目の人らの話も気になるものだが、俺には関係ないのか。いや、その人らが次の嫁と作った子供は俺の兄弟かもしれないんだから知り合いたさは否めない！まぁ無理か！こういうの言い出したら人類みな兄弟すぎてきりがねえな！

それはさておき父親、子供ができても「俺子供好きじゃねえし」というリアクションだったらしい。その気持ち、息子もワシも痛いほどわかる。俺も無理。子供どう接していいかわからん、嫌い。

子供のワシが泣いたらうるせえので押し入れにぶっ込んで布団でがんじがらめにして黙らせるなどしていたらしい。冬だろうが関係なく外に追い出しカギをかけるということもしていた(これは少々記憶にある)。うむ、ワシも子供が出来たら余裕でやるだろう。ダメといったものを何回もやられたりしたらこいつマジ殺したろって殺意わく自信しかない。遺伝。

それでも謎に俺は父親が好きだったようで、父親の蒸発した6-7歳のころまでひたすら陽キャ、もしくは積極奇異型ADHD？だったのが、父親が「仕事行ってくる」からの蒸発した瞬間ひたすらふさぎ込むことになる。根は明るいんですよだから。

ちょっと時間が戻るが5-6歳くらいまで？ジジババの家に預けられていたようである。ちょっとした山の上にある家、リンゴ畑にたばこ畑？ハウス？、自家栽培野菜畑、ニワトリ小屋、薪を貯めておく小屋、シロ(シベリアン的サイズの白い犬)の犬小屋。山の中の蛇口をひねれば井戸水、みたいな素晴らしい大自然なんだがあまり記憶がない。わしは都会にあこがれ、田舎嫌い冬嫌い過ぎて、せっかくの土地とか家を受け継げる権利を破棄。その土地と実家は母の兄が管理しているようである。

とりあえずジジババ育ててくれてありがとう。ババはうまい飯を作っては「好きなだけ食え」としか言わんかった。好きなだけ食った。おかげで今の強い身体がある。感謝！

父親が蒸発したらへんに話を戻そう。小学校に入学。2年生くらいまでは簡単な算数も水泳も徒競走も順調だった。

むしろジャイアンだった！？好きっぽい女の子にちんこをホレホレと見せつけたり、数年後に後輩からばちクソ恨まれてたりと結構やばいやつだったっぽい。いや知りませんがな記憶にありませんがなそんなもん笑

小学校で一番良かったこと。給食が美味すぎた！小学校から高校まで俺のいるクラスは残飯少ないランキング大体一位。損くらいうまかった食いまくった。激太り。体育ができなくなった笑　なんかほかの勉強もついていけなくなった笑　これはこれで今の強い身体づくりにつながるのでいいんだが、まぁ学校嫌いやったのには変わりないか。もっとファミコンやらせろや！

2年生まで順調、というのには父親からの電話、仕送りがあったのも関係あるかもしれない。父親蒸発したあと、とりあえずファミコンを送っていただき「なんかほしいソフトあるか？」と言われ、そのリクエストに応えてもらい…みたいなのがあったんだが、すぐなくなった。3年生くらいからただの鬱のデブである。

もう中学年高学年とか知らねえ笑　ただただ学校が嫌い。だが親が行けというのでいった。ただそれだけやな。

中学校へ入ると、近所の仲良かった奴らがやたら先輩面してきやがった。敬語使えとか。はぁ！？ってなったっけな笑

ちんこをこすると白いのが出るよと教えてもらったりもした。まぁ中学くらいで知るのは及第点ではないでしょうか。担任の伊藤→柿沢先生(結婚した)をネタにさせていただきまくりましたが、そんな若いころにおまんじゅうなど知るはずもなく、あの豊満な体を想像しながらひたすらこするだけであった。余裕で匂いとか反抗期とかで母親にばれていたであろうな。高校1年くらいに一人暮らしをお勧めされたっけなー。

柔道部に入るも争いの嫌いなサイヤ人なので1勝もすることなく終わる。そんなことより俺はハイパーヨーヨーとゲームがしたかったんだけど、同期のやつらの妨害により無理矢理部活に参加させられっぱなしでやっぱり学校が嫌い。ひたすら嫌い。でも赤点だけは免れる。居残りなんかやったらもっと学校に居なきゃいけないとか、、。そんなん絶対嫌だからな。

ハイパーヨーヨーは先生に見つかったら没収されるみたいな感じだったが、俺はうまいこと立ち回りそういうのはなかった。ついでに地域(村)では一番うまかった。

初めてのヨーヨー学校持ち込みでブレインツイスター(スーパーレベル6)をやった瞬間俺の若干いじめられっ子だった学生人生は180度転換することになる。おぉー！！！！！すげー！！！みたいな歓声からの、なんかチャンづけさん付け、で呼ばれるようになる笑　ここで芸は身を助ける、努力の大切さを知る。四六時中それ(ヨーヨー)だけのことを考える、マジで好きなものに出会うという財産はかけがえなし。ほとんどの人はこういう経験がないだろうが。俺は恵まれている。

俺すごいといううわさから、担任の先生が「没収しないから見せてくれ」と言ってきたこともあったっけな。テクを披露し、ワシのオナネタの先生はただひたすら大爆笑、感嘆していたのはいまだ記憶に有り余る。

2年生の頃の3年生を送る会、予餞会でみんなはモー娘。の音楽に合わせてうぉううぉう言うとるだけなのを尻目に一人でXのオルガスムに合わせてハイパーヨーヨーフリースタイル。ハイパー盛り上がる。ちょいヤンキー入ってる先輩からもおぅお前よかったぜぇ！と言っていただく。やっぱ芸は身を助ける。努力は裏切らないを学ぶ。ヨーヨーとの出会いに感謝。

高校入学。徒歩15分の近所のとこに、校長先生から褒められるくらいの成績で入学。校長先生は人間性が素晴らしいので他の生徒にもそういうほめるのを使ってたのかもしれんがな。

とりあえず中学と同じ柔道部、ここでもやはり優しいサイヤ人過ぎて1勝もなし。しかしほかの学校との合同？交流練習みたいなんの時は全然勝ててた。やっぱり優しいサイヤ人である。普段の仲間を投げるとかが無理なだけで。

ヨーヨーを相変わらずやり続ける。ほかのみんなは遊戯王とかデジモンとか違うことをやっているというのに。

2年の時の予餞会の話は高校時代だったかもしれん！タバコ吸ってる先輩に褒められてた気がする！まぁどっちでも良し。

なんか中学から英語が好成績だったのでイギリススコットランドへの海外派遣への一因に選抜されてしまう。ほかのメンバーは家庭が裕福なのでいいが、うちは結構なお金をかき集めて送り出してくれたようである。

そのお金をお土産にほとんど費やしてしまうあほワシ。だってそんな大金持ったことないんやからしゃーないやん。

ホームステイ先さん(父親が弁護士)から送られてくる手紙、読めなくて返信を断念笑　ここでせっかくのご縁やら経験やらを無駄にしてしまう。痛すぎる。あぁーここで頑張って返信しておけばぁ！！！！って40になった今ごろ痛感。

とりあえず「22時まで明るかった」というのを目の当たりにした経験は今のいわゆる陰謀論者に活かされている。やはり大地はフラットなのではないか。NASAの言う宇宙論球体論は嘘なのではないかってな。SNSの皆さんはこれにタッチしてないんやけどもっとタッチしてくれよな！

この海外派遣前から楽器始めてた。ギター。近所の後輩が持ってたので俺の持ってる任天堂64と交換してもらった。最初はわからんかったが、慣れたらこっちのもの。当時はやっていたセックスマシンガンズ、その前にはやっていたエックスジャパンに激はまりでコピバン。ライブを確か2回する。少なっ笑

ライブは少ないが練習はほぼ毎日だったのが今思えばすごい。田舎の強み。学校の帰りにドラムの家に集合。みんなたばこぷかぷか。後輩はプレステ三国無双。今では2週間に1回のバンド練習が当たり前だが、これからは想像もつかん毎日練習でかい。そうそう経験できん。

高卒。地元のブロイラー(鶏)関係で1年ちょい務める。最初は夜、鶏が寝静まったころに鶏をかごに詰め込む仕事。その後、その小屋の鶏糞を肥料の袋に詰める仕事。その後、鶏の首をちょん切って逆さにして血を抜いた奴からの部位ごとに切り取られたやつを冷凍庫で段ボールに詰める仕事(二戸ブロイラーあべはんグループ)(今お世話になっているラーメンチャンネルさんもお世話になってるっぽいなんというご縁)

高卒免許取得からの車1台目、母親の知り合いのおっちゃんからライトエースを40万で譲っていただく。オイル交換をさぼり、マフラーからぱぱぱぱぁーん！という爆音が巻きおこり走らなくなりすぐ配車。

2台目、レガシィBG5gtbを150万でローン購入、2日で居眠り運転、くさっぱらに突っ込み看板なぎ倒し、ボンネット浮かぶ。

恋愛、バンドメンバーのつてとかで紹介してもらったかな？忘れた笑　合コン？つぼ八でやたらいぇーい言うやつらと飲んだり、そのうちの2人とようわからん感じになったり。

それと別れ、高校時代に紹介してもらったばちクソ美人の人と再会するも即終わったり。もうつらくなるのでやめよう。

そんなこんなの楽しいことも、どうあがいても岩手という若者皆無の山では無いので脱出することを決意。

19歳、東京町田成瀬で半年新聞配達。やたら階段の長い家が嫌で、それに気を取られてその前の家を不配することが多かった発達障害。

配達だけならいいが営業がムリゲー。すいませーん読売新聞ですけどもー！と言っても追い返されるだけ。ゲーセンでみんなでKOFをやっていた。先輩らは税理士になるとか夢をお持ちだったようだがかなったのだろうか。

タウンワーク的な冊子でトヨタの期間工が激熱な気しかしなかったのでさっさと愛知に飛ぶ。ここから工場生活10年くらいが始まる。

最初の赴任先はトヨタ田原工場であった。レクサスLSとかがあった。組み立てと、ドアを運ぶ運搬やった。組み立ても楽しかったし、俺の腕も良くぜひ社員になれ！とのことだったんだが、まぁタイミング合わずさいならでした。

そこで高校時代ぶりにバンドを結成。豊橋や浜松のやつらとあれこれしながら。やばい！なつい！

ドラム探しても見つからへんしワシがドラムやるわいとなる。

工場、バンド、スタジオ、工場、バンド、スタジオ、まぁいっか記憶もねぇし思い出してもつらいだけやし、省略！

30歳手前くらいでマイミクから「コピバンしましょかー」言われてからの元嫁はんと出会う。

練習がえりに元嫁はんを自宅に送っても「帰りたくない」とおっしゃるので「おっ、俺に気があるのかな？」調子に乗り、13歳差だが気が合う。いただく。結婚する。「帰りたくない」の本音は祖父の死骸に沸いたゴキブリが嫌だったとのことだが、まぁいい。祖父さんありがとうございました。

そんな元嫁はんが「夜勤の留守番するの嫌だ」とのことなので元嫁はんの実家、名古屋に引っ越し工場生活が終わる。

そっから3年半、新築のクリーニング屋さんの仕事を3年半くらいやった。その間、元嫁はんと喧嘩やら離婚やらあるも、ただのいい勉強でしたありがとうとしか思わんですかね。

離婚したところで今の自宅に引っ越し。働いて辞めて、発達障害鬱診断受けて、生活保護ゲッツして、手帳もらって精神障害年金受けて、配信したりなんだり。

仕事辞めてからの大事件といえば、コ〇ナ茶番に触れないわけにはいかないだろう。

それまでの生活保護ライフ、薬とのおつきあい、読書、給付金、ラーメン、新しい趣味探し。

その中の給付金10万円でラーメンライフ、を食ってたらマスクしてない方はご入店いただけませんというハゲアホゴミ低俗無能家畜奴隷羊糞尿店登場笑　そっから俺の顔オムツ奴隷=家畜非人間認定ライフが始まる。マスク意味ないというIQ2あればわかることからの深堀、いわゆる陰謀論のオフ会に行ったりなどもする。今後顔オムツ奴隷を許すということはないだろう。それまではみんな同じ人間、だったのが、完全に人間or家畜としか思わなくなった。話通じないもんはどうあがいても通じない。あほの相手をしても損しかしない。

オフ会やら顔オムツ意味ねぇやらなんやらで集ってたらなんかふわっち配信者登場、俺も始めてみる。

配信開始から2年経過、現在に至る。いわゆる陰謀論者な皆さんとは距離を置き(お金は価値ないがわかるくせに生活保護は許せないボケナスどもばかりなので)、コ〇ナ茶番で距離を置いてた人たち、バンド界隈とまたヨリを戻し始めているという感じかなー。

なんやかんやでふわっち930登録、Youtube883登録。そろそろ小遣い稼ぎできそうな数値、雰囲気。今年や今後の抱負は今回には関係ないので置いとくが、とりあえずそんな感じである。今回はこれまでの人生を語る枠である。

レール人生ではないが、両親とも俺のことを放置だったというのは逆にありがたかった。ハングリー精神が養われるし、構われ過ぎてもそれはただの毒親だし、貧しいながらもその範囲内でやりたいことできてきたし(ハイパーヨーヨー、ゲーム、バンド)

ひねくれもの、人間嫌い、大衆常識メディア嫌い、センスフル、根本をすぐに見抜く、賛否両論ではないだいぶマニアックな人に好かれる感じの八幡さんのバックグラウンド以上！お疲れさまでしたっツ！