【本の話】本嫌いだと思い込んでいた息子が、渡した本を20ページずつ読むようになって驚いた話
末っ子が高熱を出し、2日間欠席した。
1日目の夜には平熱に戻り、2日目は元気になったが、念の為の欠席。
YouTubeを横になりながら見ている末っ子を見て、興味を持ってくれそうな本をサッと渡してみた📚
嫌そうな顔をしながら、渋々本を開いて読んで、すぐに返してきた。
「文字が多いよ…全部は読めない…」
末っ子は小学6年生。
すでに本への苦手意識が根付いていた。
「もったいないな…」と、本の魅力を私の目線で伝えてる事にしてみた。
『私目線の本の魅力』「本は最後まで読ま