すべての動機は100%愛

すべての動機は100%愛

信じたいけど信じられない

だったら私を愛してよ

私のことまるごと受け止めてよ

そうしてくれないなら
愛じゃない。

それはあなたからみた愛のカタチ

相手から違う
カタチの愛をもらっても気づかない

いろんな人に聞きまくって
いろんな方法試しても見つからない。

だって無いもの。

他の人にはあって私には無いもの。

いろんな体験して
傷ついた
生きていることが辛かった。

そんな私を愛してくれる人はいない。

でもほしい。

その人は私に特別な愛をくれるはず。

その人にとっても私は特別なはず。

どうして他の人は居るのに

私もほしいの。

どうして私は、

誰と私が一番似てる？
一番あなたに身近にいた人は？
誰と一緒に居たいの？

お母さん

お母さんのこと好き嫌い

好きだけど
お母さんは私を愛してくれない

どんな風に
私がそう思ったのか教えてと
感情がテーマの旅が始まってた。

いろんな私と出会いながら
その時必要な人や
物事を出会っていった。

そしてそれは
感情を
素直に受け取れて初めて
カタチを顕し始めた。

それを
そっと受け取めてくれる人たちに
出会え始めた。

私が私を愛し始めたら
それが起こった。

お母さんが本当は大好きてこと

それを認めるのが怖かった

好きになると
居なくなる嫌われる
怖さと表裏一体だったから

我慢して迷惑かけない
良い子であることが生き方として
良いはずて思い込んでたから

迷惑かける
人とぶつかることをせず
生きて行くのに
1人で良いて思い込んでたから

だから
素直な甘え上手の人に反応してた。

私も愛されて良かった
私自身に

ずっと責めてた
あれもこれもダメ
そこから外れるといけない
厳しく冷たく

幸せは不幸とどっちも体験としては
イコール

それに◯✖️つけてただけ
どっちかにして
愛を隠して誤魔化してただけ

すべては一つて
分けるものではなかったの。

私を受け止めていくとこで
自分の人生を
豊かにしていく

それが地球に降りてきて
感情を感じる
幸せであり醍醐味

みんな失くそうとする
〇〇はダメ

でもそこが愛。

どんな私もどんな体験も
オセロみたいに
ひっくり返るように見えるだけで
元々決めてきて
あった。

存在理由探して動いて
自分の中に見つけて愛するのが

霊性の本質であり人生なのかも
自分の外側にはない。

本当に見つける気がしないと
見つけきれない。

それも自分の中
隠されてる
ありのままになるて
ことへの抵抗なかなか手ごわさ
人生の宝物探し。

感情は
目の前のものを
変化させる良くも悪くもね。

じんわり幸福感は
自分の真ん中にいる
気持ちよさ。

不器用だけど愛すべき
私のピースに乾杯。

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パズるの法則