つれづれなる…糞みたいなこと。

「家、ついて行ってイイですか?」を通してイノマーのことを知った人が多いのか、その辺の事情は、正直よくわからない。
 オリコンが、THE ICHIBANという名前で発行していた頃、めっちゃお世話になっていたので、もちろんイノマーのことは知っている。むしろ、あの時期のイノマーと斉藤さんが2トップで活動していた頃のヲタク色を押し出していた頃の誌面こそが、最高だった。その頃にがっつり関わらせていただいていたのが、自分にとっても大きな財産だ。
話は、そこではない。今は、「好き」を堂々と言える時代になったことが、本当に素敵なこと。
イノマーが青春パンクを押し出し、斉藤さんがアニメや声優、アイドルの魅力をガツガツ押し出そうが、あの頃は、所詮はサブカルだった。
でも、今や両方とも?かはわからないが、少なくとも斉藤さんが好きだった世界はメインストリームだ。 イノマーが愛した世界も、十分に認められている。
あの頃も自分は関わっていたかな?
はっきり覚えてないが、ヴィジュアル系は一瞬だけメインストリームに上がったが、今やサブカル扱いに近い状態。
とても淋しいし、どうにか状況を変えたい。若い(10代から20台前半の)人たちが興味を引くジャンルにしないと、もう未来は開けない。
今は、そこが主題でないから、とくには記さない。
自分は、サブカルをメインストリームにしたい人ではないので、 現状を塗り替えたいとは、とくに思っていない。
今の自分のスタンス(ライター・ニュース配信)に共鳴し、一緒に仕事をしたい人がいたら、一緒に頑張ろうというスタンスだ(ただし、メディア力は小さすぎますが)。
今は、個人がメディアとして力を持たねばならないのは、すごくわかっている。
ぶっちゃけ、こんなちっぽけなライターでも、 十数媒体はかならず掲載できる力はある。そのおかげで、仕事ももらえている。
それは、仕事を振っていただける方に対しても、無条件に情報を掲載していただける媒体の方々に対しても、感謝の気持ちしかない。
やばい、何を書きたかったのか、忘れた(笑)。
まぁ、いいか。
偉そうに自分をおっきく見せて、それで仕事にしようとしているんだなと言う人が多い…というのは、この業界では当たり前のことか…。興味持てないなぁ、自分は(糞だからね)。
なんでかなぁ、そういう見せ方をするのが、今でも自分は苦手たし、したくない。
そんな生き方はマイナスにしかならないんだけど、出来ない。
でも、頼まれた案件を広く人に知らしめないと、それはビジネスとして成功とは言えない。
そのために(案件にもよるが)十媒体前後の確保もしている。
でも、それがすごいわけではない。
とても抽象的な問いかけになるが、ここまでを読んで、共にしたい方や、協力したい媒体の方がいたら、「一緒に未来を作りたい」。
ネタは、あります。
声、ください。
以下は、ニュース配信の実績です。
http://vues.jp/
全部、出稿です。
他にも、いろいろ確実に掲載できる媒体は示せます。
それを理解してくださる方と、未来を作りたい。
自分は許容量少なすぎるので。。。
他の人らは興味ない。
自分がライターとして生きてゆく道筋をしっかり作りたい。
超、アバウトな書き方ですみません。
でも、わかる人だけわかればいいので。
未来は、手にしたい。

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