十時愛梨のモバマスを振り返った感想

全21回、ということだったんですけど、無事、昨日の更新をもちまして完走と相成りました。

難しかったところ

デレステのSSRに比べると、各回ごとのテーマ性みたいなものは薄いので、どうとでも喋れるっちゃ喋れるのが難しいところでした。うっかりすると、おじいちゃんその話もうしたでしょ状態になりかねないところを、なんとかそれぞれうまくテーマをバラけさせて語れたのがよかったかな、と。

一番言いたいこと

十時愛梨のモバマスでの歩みって、「○○だった子が、△△を経験して□□が出来るようになった」みたいなあらすじでは書けないんですよね。一筋縄じゃいかない。そこが難しいところであり、奥深いところであり、面白いところだと思っています。その一部をお見せすることが出来ていたら、幸いです。

明日以降は、総括編をお届けします。